タグ

villageとはてなに関するkana321のブックマーク (2)

  • はてなのご利用は計画的に - ネットの海の渚にて

    40歳をついに越えてしまって、この後の人生に素晴らしい出来事なんかおこりっこないと思っている。 素晴らしい出来事のなかには胸躍るような美女とのランデブーなんかも当然含まれている。 そんな奇跡はおっさんのもとには訪れたりしないのだ。 友達のほとんどは既に結婚して子供もいて、いっちょまえにお父さんぶっている。 昔はお前らあんなことやこんなことやってたくせに良きパパを演じていやがる。 お前らの奥さんに片っ端から昔のオイタをチクったっていいんやぞ。はぁはぁ。 リア充かそうでないかと問われたら、俺はゴリゴリの非リアであって、だからこそ満たされない思いを抱えているから、はてなという悪鬼羅刹が集う地獄道に身を晒しているわけだ。 承認欲求という言葉をよく聞くけれど、ようはブログを書いたら面白かったですよって褒めてもらいたいわけだ。 なぜなら実生活において褒めてもらうようなケースはほぼ無い。 自分を必要とさ

    はてなのご利用は計画的に - ネットの海の渚にて
  • netcraftに正体を暴かれる人たち

    それはkanoseとコンビニ店長だ。 kanoseといえば、先行者利益だけで存在感を得て、わけもわからないまま“村長”と呼ばれるようになった人。主な活動は、無意味なコメントを添えながらトラブルを拡散すること。彼は鋭いこと、深いことを言おうとせず、逃げ腰のコメントに徹している。その理由は明らかで、少しでも踏み込んだ意見を言うと馬鹿がばれてしまうからだ。見方を変えれば、彼は具体性のある強い言葉を出さないことによって、「インテリ」「玄人」「村長」のイメージを守っていると言える。 netcraft氏は逆だ。暴論も詰めの甘さもいとわず、とにかく強い言葉を発信している。ただのパフォーマーで終わらないだけの地力もあるから、時おり下手なことを言いながらも走り続けることができる。  もう一人、コンビニ店長。ありきたりな自意識や価値観を、そうと知らずに長文で垂れ流すはてな自意識界隈のカリスマ。この人は井の中の

  • 1