ツイートの下の[開く]がなどになっていて、クリックすると上記のような表示になるのです。これが「Twitter Cards」と呼ばれる仕組みです。 昔は一部のサイトでしか使えなかったのですが、今は設定して登録すればどんなサイトでも利用できるようです。 設定手順は以前にこのコラムで紹介していますでそちらをご覧いただくとして、 Twitter Cardsを設定して自社サイト情報をツイートに出す2つの手順(OGP済みなら10分でOK)そのうち「Twitterカードを表示したいサイトをTwitterに登録」の部分が少し変わっているので、そこを解説します。 「ネットショップ担当者フォーラム」というサイトを立ち上げたのですが、その際にTwitterカードを登録しようとしたら、以前よりも手順が楽になっていたので、改めて解説です。 Twitterカードを表示したいサイトをTwitterに登録Twitterに