昨年1月にお伝えした、アルゼンチンのファンメイドによる、「超時空要塞マクロス」の実写版(関連記事)だが、その第一章が1年の歳月を経てついに公開されたそうだ。 アルゼンチンでは「超時空騎団サザンクロス」、「機甲創世記モスピーダ」と共に、「ロボテック・ヴァルキリー」という名で連続するSFシリーズの1つとして展開されていたわけだが、公開された映像には日本語の字幕がついており、マクロスの生みの親である日本を意識しているようだ。
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