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芸術に関するkanakooshi0712のブックマーク (2)

  • 守衛さん、落ち葉でアート 京都の大学、学生ほっこり:朝日新聞デジタル

    京都市左京区の京都工芸繊維大で、守衛の才治さん(78)がイチョウの落ち葉で模様を描き、人々の目を楽しませている。 昨秋、掃除中に遊び心で星とハートの形を描いたところ「なんて遊び心のある守衛さん」「ぬくもりを感じた」などと、学生のツイッターなどで話題になった。 現在描いているのは「心」で、風で崩れれば形を整える。同大学は芸術を学ぶ学生も多い。「寒い冬でも『心』温まるアートを楽しんで」と才さん。

    守衛さん、落ち葉でアート 京都の大学、学生ほっこり:朝日新聞デジタル
  • 地方の美大生ですが

    専科の教授が少ししかいなくて、それも僕の研究室は非常勤というか、来る頻度があまりにも少なすぎて。その先生はその先生で、リアル寄りの表現をする方だからか、生徒に対して「これは漫画絵」「あれも漫画絵」。大きな目のきらきらした絵を描いているわけでもない、よくあるかわいらしいファンシーな絵、綺麗な線の細いでも「漫画絵」。「漫画」が、評価できないと判断したものを便利にまとめる言葉になっているのだろうと考えていますが・・・。  「自分に評価できないものしか見れないよ」であろうスタンスに絡んでもう1個。例えばデジタルでの表現をしたいと言った生徒にもアナログの画材で描くことを勧めたり。勧めると言っても半ば強制的。みんながみんな、似たような水彩画。似たようなアクリル画。ペン画。おかげで、研究室の作品集を友達に見せた時は「みんな○○センセイの顔して歩いてる絵になっているな」なんて言われたりして。  でも、おそ

    kanakooshi0712
    kanakooshi0712 2013/04/26
    芸術肌はよう分からん 嫌味ww
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