lifeとbusinessに関するkaname_56のブックマーク (2)

  • 日本人を苦しめる「仕事は家族より優先」という異常な発想 - Rails で行こう!

    以前書いたエントリに非常に興味深いコメントを頂いた。 「組織に酔う」日人 - Rails で行こう! 私は20年東京の中小企業に勤め、その後アメリカの中小企業に転職して今年で10年目になるプログラマですが、私の経験から言うと、家族と仕事のどちらに重点が置かれるかが、アメリカと日のサラリーマンの最大の違いだと思います。 ここアメリカでは、家族と一緒の時間を最も大切にして、会社はあくまでも収入を得る手段であり、そこで1日のうちの8時間以上を過ごすのは愚かである(自分や家族の人生を大切にしないと言う点で)と考えます。社長以下、すべての上司も同じように考えているので、滅私奉公などという発想はありえません。そういう発想の人は多かれ少なかれ家族に問題が発生し、その結果生産性が下がり、いずれレイオフされるでしょう。 仕事は家族の次に大事なものです。何といっても1日の三分の一を過ごすわけですから、その

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  • Business Media 誠:ちきりんの“社会派”で行こう!:お得感のトリック “妥当な価格”は幻想? (1/3)

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2007年5月30日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 何かの値段を聞いた時、「高い」もしくは「安い」と感じる個人の金銭感覚には大きなバラツキがあります。収入や資産など経済力の差に加えて価値観の違いもあり、同じ値段でも「高い」と思う人、「安い」と思う人がいます。さまざまな人が持つ“妥当な値段”という感覚。これを考えてみると結構面白い。 例えば、衣料品やファッション雑貨の価格帯は、きれいにいくつかの「層=レイヤー」に分かれています。 (1)普段は数千円の衣服、雑貨、かばんを買っている人なら、一点2万円のバッグ

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