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オープンソースに関するkananoteのブックマーク (3)

  • 名古屋大学ら、開発済み自動運転システム一式をオープンソース化…加藤准教授「時間をジャンプ」 | レスポンス(Response.jp)

    名古屋大学情報科学研究科の加藤真平准教授は、東京・六木で開催されたZMPフォーラム(8月25~27日)で、名古屋大・長崎大・産総研の共同研究による自動運転ソフトウェア「Autoware」のオープンソース化にいたる経緯などを語った。 このAutowareは、そのベータ版がすでにダウンロード可能で、正式版がことし8月末にリリースされる予定。また既報のとおり、ZMPの自動運転技術開発プラットフォーム『RoboCar PHV/HV』にこのAutowareが実装され、自動運転システム実験車両として1780万円~という価格で発売される。実験車両といえどもナンバー取得可能かつ、交通量が多い一般道で40~60km/hで自動走行が可能な自動運転車両の発売である。 世界の企業や研究者がしのぎをけずる“頭脳”ともいえるソフト部分を、いま、なぜ無償公開するのか。加藤准教授は「研究者として自動運転は非常に魅力的で

    名古屋大学ら、開発済み自動運転システム一式をオープンソース化…加藤准教授「時間をジャンプ」 | レスポンス(Response.jp)
  • 「オープンソースソフトウェアのつくりかた」公開中 | スラド オープンソース

    オープンソースプロジェクトの運営やエンジニアリングのノウハウなどがまとめられている「Producing Open Source Software」を日語に翻訳した「オープンソースソフトウェアのつくりかた」というドキュメントを公開しています。 「Producing Open Source Software」は、CVSやSubversionの開発に携わっている Karl Fogel氏の手によるものであり、著者の経験と多くの事例に基づいた非常に幅広いトピックが含まれています。「CreativeCommons Attribution-ShareAlike (3.0) license」(日語訳版は「CreativeCommons Attribution-ShareAlike (表示・継承) license (3.0, 2.1-jp)」)で公開されていますが、2005年にO'Reillyから書籍と

  • 英国におけるオープンソース非採用の理由とは | スラド オープンソース

    computerworldの記事によると、英国のソフトウェアベンダーの多くはオープンソースソフトウェアを支持しているものの、自らの開発成果物にオープンソースライセンスを適用してはいないということが、同国のコンサルティング会社であるKingpin Intelligenceの調査によって判明したそうです。 調査結果によると、ベンダーはオープンソースライセンスを「やむを得ず」採用していないとのことで、その理由としては顧客からの要請やライセンス上の制約が挙げられています。ただし、オープンソースソフトウェアへの支持は広がっており、オープンソースソフトウェアを使用していない開発会社でも、業務外ではオープンソースソフトウェアを好んで使用している会社が多いとのこと。 業界団体であるOpenForum Europeによると、「英国は欧州のほかの国と比べてオープンソースの普及が進んでいない」といった状況らしい

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