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ベンチャーと企業に関するkananoteのブックマーク (2)

  • ドワンゴとオールアバウトを受験した就活生に「25円」支払うベンチャー現る

    Webサイトやアプリ制作を手がけるベンチャー企業のネコメシ(港区)は12月9日、2015年新卒採用で、2525円支払ってドワンゴの新卒入社試験を受験した上で、オールアバウトを受験して2500円の奨励金を受け取った就活生が同社の採用試験を受けた場合、差額の25円を奨励金として支払う制度を導入したと発表した。 「ドワンゴを気で目指し、オールアバウトも受験しにいく遊び心を持った学生に会ってみたい、と思い実施することにいたしました。勝手にアンサーアンサー企画です」としている。 同社の求人情報をよく読んだ上で、履歴書などをメールすると、書類選考を経て1次面接を行う。奨励金25円は、1次面接の最中に手渡す。 両社を受験済みの証拠として、オールアバウトで奨学金をもらったことを証明するものを提示する必要がある。オールアバウトの前で2500円を持って立っている写真や、「オールアバウト社で2500円もらった

    ドワンゴとオールアバウトを受験した就活生に「25円」支払うベンチャー現る
  • 「従業員」というシステムはもう限界にきている - teruyastarはかく語りき

    (追記あり) ベンチャー企業あるあるにハマった。 http://anond.hatelabo.jp/20130811212721 起業して4年。年商4億、従業員10名まで到達した。 中途採用で新人を取り出してから我が社は完璧なブラック企業と化している。 というのも、創業メンバーの残り三人が 「創業時の自分と同じ働き方」を社員に強く求める傾向が どうしても止められないのだ。 代取である自分としては、利益の最大化をムリに目指すより 永続する業務のシステム化を優先し 能力の属人性を限りなく少なくし、 誰でも回せる会社システム構築を目指すべきだと考えている。 その結果として、一人当たりの利益は少なくなっても、 労働量はより減るようにするべきだと。 「俺が出来たんだから社員もできるはずだ」の論理がまかり通っている。 でも、僕はサラリーマン出身だからわかるのだ。 裁量がない状態で10時間働くのはフリー

    「従業員」というシステムはもう限界にきている - teruyastarはかく語りき
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