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winnyに関するkananoteのブックマーク (3)

  • Winnyの一次放流者以外で初の書類送検 | スラド IT

    朝日新聞の記事「ウィニーで地図取得容疑 兵庫県警巡査を書類送検へ」と、時事通信の記事「警官が地図データ不正入手=ウィニー使用−著作権法違反容疑で書類送検・福岡県警」によると、ゼンリンの地図データをWinnyでダウンロードし、そのまま公衆送信可能な状態に置いたとして、兵庫県警の巡査を著作権法違反の容疑で福岡県警が書類送検したそうだ。一次放流者以外の立件は初の事例となる。 朝日新聞は、「ウィニーは取得したデータを自動的に他の利用者も取得できるように公開してしまう性質があり、巡査は繰り返しデータを取得するうちに同法が禁じる『送信可能な状態』になっていたとみられる。」と解説した上で、巡査が「意図的に著作権を侵害するつもりはなかった」という趣旨の供述をしていると伝えているが、時事通信は、「巡査はデータをダウンロードすれば自動的に不特定多数が入手できる状態になるウィニーの特性を認識しており、福岡県警は

  • ダウンロードでも即アップロード行為に、WinnyユーザーにACCSが注意喚起

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 福岡県警が独自の検索方法でWinny利用者を特定、書類送検へ

    ACCSが発表したところによると、福岡県警生活経済課と筑紫野署は、ファイル共有ソフト「Winny」を使って、ゼンリンの地図ソフトを無断送信できる状態にしていたとして、兵庫県加古川市の地方公務員男性(31歳)と福岡県春日市の会社員男性(35歳)の2人を、著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで福岡地検に書類送致したとのことです。 今回は今までと違い、正真正銘、Winnyの匿名通信を破ってしまったということなのでしょうか? 詳細は以下から。 Winnyによる公衆送信権侵害、2人を書類送検 今回書類送検される原因となったのは「デジタウン福岡県北九州市八幡東区(2002誕生記念版)」や「デジタウン岩手県紫波町(2004年9月版)」といった地図ソフトなど。 共同通信の報道によると、このうちの一人は兵庫県警の現職男性警官で、ゼンリンから相談を受けた福岡県警がパソコンの通信履歴を分析して警官の住所を割り出

    福岡県警が独自の検索方法でWinny利用者を特定、書類送検へ
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