前回の例を使って更に詳しいオプションなどを説明します。 デフォルトでは、controller の名前そのままのレイアウトファイルを持ってきます。でもでも違う名前のレイアウトファイルを持ってきたい場合は、controller に layout "[レイアウトファイル名]" と指定します。 app/controllers/galileo_controller.rb ファイルでいうと、 class GalileoController < ApplicationController layout "galileo2" def intro end end これで、app/views/layouts/galileo.rhtml ファイルではなく、app/views/layouts/galileo2.rhtml ファイルを使用するようになります。 今はダブルクォーテーションで galileo2 をくくっ