©Katsuaki Sato ©Katsuaki Sato ©Katsuaki Sato ©Katsuaki Sato ©Katsuaki Sato ©Katsuaki Sato
![神田日勝記念美術館 | KANDA NISSHO MEMORIAL MUSEUM of ART](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/747b8376e7ee47281c11c5bb32ce40ad5646ea17/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkandanissho.com%2Fsystem%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F03%2Fogrimage.jpg)
近頃表現のプラットフォームとしてゲームが気になってる。もともとは半ば飽和状態になりつつあるprocessing系の作品をぼんやりと眺めているうちに、「こういう作品群の面白さっていうのは、どちらかというとグラフィックそのものの美しさというよりは、その絵のうしろがわにあるシステムの面白さなんだよなー、でもそれが一番完成度高くできてるのってゲームなんじゃないの?」ってふと思ったことがきっかけなんだけど、色々調べるうちに色々と全世界的に面白い動きがあることがわかってきた。あまり考えはまとまっていないのだけど、今回は自分の頭を整理するために分類しておこうと思う。 ■アートとしてのソフトウェア アート作品をつくろうとしてプログラミングしたら結果的にゲーム(的)なものになっていた、あるいはゲーム作品をつくろうとしてプログラミングしたらアート(的)なものになっていた、っていう印象をうけるようなソフト。ハー
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