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tvに関するkanbeのブックマーク (3)

  • 「子どもにNHKを見せたがる老害」の遺伝子が「意識高い系オタク」に引き継がれている問題について - ボンタイ

    2014-12-01 「子どもにNHKを見せたがる老害」の遺伝子が「意識高い系オタク」に引き継がれている問題について 「NHK=老人のための放送局」と言うステレオタイプに潜む罠 昭和の時代、PTAの選ぶ「子どもに見せたくない番組」はドリフだった。その名残カラか、平成になっても「志村けんのバカ殿様」は上位にランクインし続けている。 だが、実際には当時の日人の大半は家族でドリフを見ていた。今ほど核家族化の進んでいなかった時代。祖父母から孫まで3世代一緒に見ていた家庭も多かっただろう。 大昔のドリフには「戦争もののコント」が必ずあった。実際に軍歌を演奏したりもしたし、そもそもドリフ大爆笑のテーマソングは戦時歌謡「隣組」の替え歌である。初期は軍歌「月月火水木金金」だった。右翼趣味としてではなく、それがかつての日常であった戦争体験世代が当時を思い出して笑っていたのだ。 日人の間では「NHKは老人

  • 池上彰とテレビ東京が起こした、ちょっとした革命

    この記事を読む前提として、この度の参議院選挙で、いわゆる開票特番を各テレビ局が放送し、池上彰さんをキャスターに据えたテレビ東京の選挙特番の内容が特筆すべきものだった、ということは知っておいてほしい。これについては、ブロガー杉穂高さんが詳しく書いている。いまひとつわかってないのだが、という人は、このリンクからその記事を読んでおいてくださいね。 ぼくもこの番組を観た。というのは、前回衆議院選挙の時もテレビ東京は池上キャスターで選挙特番をやっていて、抜群に面白かったからだ。池上さんらしいわかりやすい解説もよかったわけだが、候補者へのインタビューが切り込みすぎるくらい切り込んでいた。ズバズバ切っていく感じ。質問される誰もがたじろいでいた。 杉さんの記事にもあるけど、今回も切り込みまくっていて、中でも公明党の解説がすごかった。観ているこっちがハラハラするほど。つまり、公明党の支持母体は創価学会と

    池上彰とテレビ東京が起こした、ちょっとした革命
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    kanbe 2013/07/27
  • あやぶろぐ

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    kanbe 2013/02/22
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