音楽に関するkaneyannのブックマーク (4)

  • easy beat: シンセサイザーとかは難しくて分からない、、、かんたん録音パーカッションアプリ。277 | AppBank

    この記事はこのアプリの開発者様からの寄稿です。 初めまして、吉田太一郎(Taichiro Yoshida)です。 私がリリースしたアプリ、「easy beat」を紹介させていただきます。 「easy beat」は、自分で録音した音でパーカッションを楽しむためのアプリです。 iPodライブラリの曲をバックにプレイすることができます。 録音方法はマイクに向かって音を立てるだけで、面倒な調整作業をしなくてもすむようにしました。 録音アイコンをタップして、録音を開始します。 その後、マイクに向かって音を立ててみてください。 音を出すためのボタンが、画面に現れます。 9個のボタンが現れるまで音を立てれば録音完了です。 それぞれのボタンをタップすると、録音した音が鳴ります。 録音した9つの音はプリセットとして保存しておき、好きな時に呼び出せるようにしました。 保存アイコンをタップしてください。 プリセ

  • Vocoder Synthesizer SV-5: 自分の声をロボット風に加工。シンセサイザー機能も付いてる。1832 | AppBank

    このアプリはボコーダー&シンセサイザーアプリVocoder Synthesizer SV-5の紹介です。 マイクを通して入力した自分の声を、ロボット風にリアルタイムで加工でき、シンセサイザー機能も装備しています。 そもそもボコーダーとはなんでしょう。開発者に問い合わせてみました。「ヴォイス」と「エンコーダー」を合わせた言葉。だそうです。 iPhoneって色々出来るのだなぁって思いました。音楽に詳しい人なら色んな活用が出来ると思います。 起動するとまず再起動してくれとのメッセージがでます。 まずはボコーダー機能からいきましょう。画面を1番右なでスライドさせましょう。第1世代のiPod touchでは使えないそうです。 ボコーダーとは「ヴォイス」と「エンコーダー」を組み合わせた言葉だそうです。声のデータを変換する装置ということですかね!? 1番右までスライドさせたら、ロードをタップします。プリ

  • Matrix Music Pad : 指でなぞるだけで、多彩な音楽を紡ぎだせる iPhone楽器アプリ。1442

    Matrix Music Pad on iPhone (演奏はShin Ishimaru 氏) 以前Yudo社の南雲氏とお話したときに「誰でも演奏ができるようなソフトを作っていきたい」とおっしゃっていたYudo Music Toysシリーズ第一弾Matrix Music Pad がリリースされました。現在リリース記念で1200円→230円で発売されています(10月末まで) iPhone上に指を置いてなぞるだけで、文字通り「誰でも」豊かな打ち込み音楽を演奏することのできる素晴らしいアプリです。伝説のゲームクリエイターreosucker 氏も関わっているだけあり、作り込みが半端ないです。 Matrix Music Padを一通り触ってみた動画。 起動後、ベクター調のかっこいい演出でアプリが始まる。 最初の一回しか表示されないので心してみるように。 始まった。これが演奏画面。3つある玉に指を置く

  • 1台で完結するDJ機器『nextbeat』製品レビュー|ガジェット通信 GetNews

    ワコムが初めてDJ機器に参入し、9月18日に発売した新製品『nextbeat』。ターンテーブル(あるいはCDJ)2台とミキサー、エフェクター、サンプラーの機能が30×30cmの体1台に収まった、新しいコンセプトのDJ機器として注目を集めています。そのコンセプトを理解するために、早速お借りして触ってみました。 ・操作パネルは5ゾーンに分類 まず、体の操作パネルを確認してみましょう。大まかに分類して5ヵ所のゾーンに分かれています。ここでは便宜上、各ゾーンに名前をつけておきますので、覚えておいてください。 (1)ボリューム&ディスプレー部 左上は入出力の音量を調節する4コのツマミと、LCD画面、レベルメーターがまとまっています。ツマミは再生する環境に合わせて調整したら固定しておき、後は画面で楽曲の情報や音量レベルを確認するので、あまり触ることはありません。LCD画面の下には4コのファンクショ

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