当方腐女子である。 一言で言って、制作側が良くを書いて男ウケを狙い出したように思う。 2期1話のあの腐女子いじりだけを見て言ってるわけではない。 実際あの腐女子いじりはひどいものだったと思うけれどさすがにあれ一度だけで判断したわけではない。 例えば、一期であった F 6はげんし松さんになり、じょし松さんは三国松になっている。 F 6はおそらく企画を通すための飛び道具として用意された存在だったわけだし、彼らはつまり「あなたたちの好むものを自分たちは理解していますよ」というアピールだったわけだ。F6そのものというより、彼らを出演させることこそが制作側のいわゆるおもてなし精神だった。これは疑似恋愛を好む女性のために作られているんですよ。 そして一期初期にあれほど存在感をアピールしていた彼らが二期になってから一度も出てきていない。これは一期で思うほど女性が F 6に食いつかなかったからというだけで