添い寝派抱き枕erの抱き枕ブログです。 抱き枕への想いや考察を、つれづれなるままに書きつづっていきます。 この枕カバーを見た抱き枕絵師の方の多くは、慄然とされるに違いない。 「これからは、ここまで描かなければいけないの?」と。 サイトで紹介されていた絵でも、かなり緻密に描かれた絵だということは伺えた。しかし、縮小された見本の絵と実際印刷された絵の印象がぜんぜん違うのは抱き枕では当たり前のこと。現物が届くまでは、わからない。 今回、届いた抱き枕カバーの絵を見て、驚いた。 いや、驚くというか、息を呑んだ。 それは、とんでもない絵の抱き枕カバーだった。 部屋の中に、自分が使っている抱き枕が置いてある。 視線を向ける。 困ってしまった。色あせて見えるのである。 もちろん、絵師の方によってタッチは違う。 ごとPさんは、かなりリアル目な色遣いであるため、イラスト的な色遣いと違って緻密に見える。しかし、