本編も良いということが言いたい 前の記事では『のんのんびより』のアバンについての感想だけで終わってしまって本編について触れることができなかったので 今度は本編についても感想を書きたい。どうせ暇だし、友達もいないし雨降ってるしですることがブログを書くぐらいしかないんです。 いや、暇だからじゃなくて本編も物語中毒者的にすごく美味しかったから書くんだけどね? まず1話のあらすじを紹介すると・・・ 1話のあらすじ 第01話 転校生が来た 一条蛍は、両親の仕事の都合で、東京から「旭丘分校」に転校することに。しかしそこは、自分を含め、全校生徒が5人しかいない学校だった!東京から転校してきた一条蛍、ムードメーカーの越谷夏海、女子最高学年の越谷小鞠、独特の感性を持つ最年少の宮内れんげ、まったりした田舎の大自然の中で過ごす彼女達の日常がはじまる! 脚本:吉田玲子 コンテ:川面真也 演出:川面真也 作画監督:
にゃんぱすー 「のんのんびより」10話に出てきた背景の星空が、どうもオリオン座周辺っぽい。 というわけで星図と比較してみました。(滝星図6.5等を利用、色線は加筆) だいたい合ってる、とも言えるわけですが、実際の星空には無い明るい星もたくさん付け加えられているのが惜しいところです。 また、この絵を見たときに感じた違和感の原因ですが、初日の出前の沈みかけのオリオン座がものすごく横倒しになっています。オリオン座の三つ星をちょうど天の赤道(星図に赤い線で記入)が横断しているわけですが、これが鉛直線から15度程度になっています。 水平線と交差する点(真東か真西)での、天の赤道の鉛直線からの傾きは、観測地の緯度に一致します。日本であればこの角度は約40度となるはずなのです。しかしこの作画が真実だと仮定すると、現場は北緯15度程度の場所ということになります。日本の最南端でも北緯25度くらいなので、聖地
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