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イスラエルとアニメに関するkangirenのブックマーク (2)

  • 駐日イスラエル大使館プロデュースのアニメが公開 仲良し姉妹のイスラエル旅行をコメディタッチのドラマで

    駐日イスラエル大使館がプロデュースするアニメ「いいね!イスラエル~咲と典子の姉妹旅行~」の第1話が、10月28日「国際アニメーションデー」に合わせてネットで公開された。在京大使館がアニメシリーズを通じて自国の広報を行うのは初となる。 アニメは、姉の典子に誘われてイスラエル旅行に来た咲が、まったく知らなったイスラエルの魅力を知っていくという内容。コメディタッチで、1話の最後ではイスラエル旅行に姉の深い事情があったことが発覚するなどドラマ仕立てになっている。エピソードは全7話――姉妹旅行は一体どうなるの? 姉の典子と妹の咲。マンガとアニメを融合させたモーションコミックに近いタッチ 咲ちゃんまじかよ 「英文科卒をなめるなよ」 同プロジェクトは、大使館初のゆるキャラ「シャロウムちゃん」の立ち上げと同じく、日のポップカルチャーに対するトリビュートを継承するものだという。シャロウムちゃんはアニメでも

    駐日イスラエル大使館プロデュースのアニメが公開 仲良し姉妹のイスラエル旅行をコメディタッチのドラマで
  • 恨と忘却「戦場でワルツを」 - 深町秋生の序二段日記

    いやあ、これはすさまじい。上映後もしばらく立てなくなるぐらいに強烈な作品だった。 東京で上映されてから4カ月。おらが村でも上映されただ。まるで90年代のラウドロックのようなアニメ&フィクション&ドキュメンタリーごった煮映画「戦場でワルツを」である。「おくりびと」とアカデミー賞レースを繰り広げた映画として日でもちょっと知られた。これはフランクルの「夜と霧」と同じくらいに衝撃度が高いユダヤ人芸術の最高傑作ではないかと思った。 スクリーン数がバカみたいにあっても、いい映画はなかなかやってくれない土地で途方に暮れるけど、ひとまず見られたってだけで満足したいところ。映画愛のある山形の映画館「フォーラム」に感謝したい。 それにしても重苦しく、悲痛な戦争映画である。物語は、イスラエル人映画監督であるアリ・フォルマン自身の欠落した記憶を求めてさまようというパーソナルなもの。フォルマンは19歳のときに参加

    恨と忘却「戦場でワルツを」 - 深町秋生の序二段日記
    kangiren
    kangiren 2010/03/02
    DVD化のさいレンタルショップではどの棚に置かれるのだろうか気になる。
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