あいかわらず民主党と韓国や日教組を結びつけたコピペを見かける。あくまで個人的な見聞なので新しい種類のコピペも存在するのかもしれないが…… さて、鳩山代表および夫人のカルト容認やオカルト傾倒が一部で話題を集めている。 「俺の邪悪なメモ」跡地 鳩山夫人の発言から見て*1、夫は妻の影響を受けただけという可能性が高そうだ。しかし、たとえば「幸福の科学」で広告塔をつとめていた作家の故景山民夫も先に妻が入信し、引きずられて熱心な活動を始めたと記憶している。 もし最初の拒否反応がオカルトをよく知らない不安感によるものだとすれば、一種の免疫ができていないと考えられ、のめりこんだ場合はオカルト趣味者より激しく布教するおそれもないではない。 しかし、オカルト批判が政治家への痛烈な一撃となるのは、オカルトが危険なものと認識されている場合だけだ。 少し前のテレビでは細木数子がテレビに出ずっぱり、今は時おりモニター