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ローマ帝国に関するkangirenのブックマーク (2)

  • 「ローマ帝国の歴代皇帝の死因を円グラフにしてみたら…こんな事実が見えてきた」海外の反応 : らばQ

    「ローマ帝国の歴代皇帝の死因を円グラフにしてみたら…こんな事実が見えてきた」海外の反応 ローマ皇帝は権力と栄光の象徴として、多くの人から羨望されてきた存在です。 ところが初代皇帝アウグストゥスが死去した西暦14年から、西暦395年(その後、東西に分裂)までの歴代皇帝の死因を円グラフにしたところ、ある事実が見えてきたそうです。 どんな結果となったのか、グラフをご覧ください。 なんと7割以上が、ろくな死に方をしていません。 強大なローマ帝国の頂点である皇帝ですが、栄光は得られても非業の死を遂げる確率の高い地位であることがわかります。 (※395年に死去したテオドシウス1世は第55代ローマ皇帝で、グラフの70人と数字がい違うのは、共同皇帝や僭称した皇帝がいるため) この死因グラフに対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●ちなみにそのうちの1人、ディオクレティアヌスは引退したということを

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  • ローマ時代のブリタニアに暮らした黒人女性「象牙の腕輪の貴婦人」

    ローマ帝国といえば古代ローマ文明を築いたラテン人やカエサルのガリア戦記に記録が残るガリア人・ゲルマン人など、白人を中心とした社会というイメージを抱きがちですが、地中海沿岸全域を版図とした広大な帝国は、アエギュプトゥス(現在のエジプト)からマウレタニア(現在のモロッコ)までアフリカ北岸地域も含み、当然アフリカ系の人口も多く、アフリカを離れ現在のヨーロッパ・中東へと帝国内で移住する人々も多数いたようです。 現在のイギリス南部にあたるブリタニアはローマ帝国の北端、辺境とも言える場所ですが、属州化以降は多民族・多人種・多文化が共存するローマ化された社会となった時代がありました。 ヨークにあるローマ時代の遺跡で発掘された、通称「Ivory Bangle Lady(象牙の腕輪の貴婦人)」と呼ばれる女性の存在により、当時ブリテン島にアフリカ系の人々が住んでいて、その中には非常に裕福で社会的地位が高い人々

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