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沙村広明に関するkangirenのブックマーク (2)

  • 『無限の住人』の作者が描いたSF三国志がひどすぎる - ゴールデンタイムズ

    第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作品・[無限の住人]。 この素晴らしい賞を受賞された沙村広明先生は、現在もう一つ連載をやっています。good! アフタヌーンで連載中の[ハルシオン・ランチ]、 この作品は[無限の住人]とは正反対の性質、つまり“笑い”に特化した作品です。 さて、今号では“SF三国志”的なパロディをやっています。 宇宙のどこかの星。 ここには董卓という将軍様が治める国・貂蝉(チョウセン)がありました。 独裁政権でしたが、演説によって国民からは絶大な信頼を得ていました。 しかし董卓は裏でハーレムを持っており、怨みを買っているのもまた事実でした。 しかしそれはあくまで一部分、演説によって国民からは絶大な信頼を得ていました。 永遠に続くと思われた董卓の政治でしたが、ついに反乱分子が立ちあがります。 反乱分子の一人は巨大生物で、官邸に向かい進撃を開始し

  • 「裏(あるいはこれが表)沙村」の集大成『ハルシオン・ランチ』 - 三軒茶屋 別館

    ハルシオン・ランチ 1 (アフタヌーンKC) 作者: 沙村広明出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/03/05メディア: コミック購入: 38人 クリック: 842回この商品を含むブログ (158件) を見る はじめまして! この単行には夢・希望・生脚ブーツ・・・・・・ そういったものが一杯詰まってます。 人によっては生活のニッチがすごく埋まります。 人によっては新古書店に直行でしょうか。 そういうお前らには後でちょっと言いたいことがあります。 (表紙裏より) 沙村広明と言えば現在も雑誌アフタヌーンで連載されている『無限の住人』が有名です。 不死の侍・万次と両親を殺された凛による壮大な復讐と贖罪の物語。見たこともない剣による活劇と圧倒的画力による魅せゴマが、「ネオ時代劇」という二つ名で評価されています。 この作品が唯一にして最大の長編なのですが、1冊完結の中編や短編などにも定評が

    「裏(あるいはこれが表)沙村」の集大成『ハルシオン・ランチ』 - 三軒茶屋 別館
    kangiren
    kangiren 2010/03/09
    読んだ。重い話に転がってきそうな伏線もあるので、怖い。
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