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祭りに関するkangirenのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):諏訪大社の御柱祭で柱から落下、1人死亡1人重体か - 社会

    事故があった諏訪大社の下社春宮の御柱=長野県下諏訪町  長野県下諏訪町の諏訪大社の下社春宮で開かれていた御柱(おんばしら)祭で、8日午後5時ごろ、御柱を建てる際、柱に乗っていた男性3人が、柱から落下した。諏訪署によると、このうち増沢徳寿さん(45)=岡谷市=が死亡、平田和也さん(33)=同市加茂町=が重体の模様。柱は約18メートル。  諏訪大社の御柱祭は6年に1度開かれる大祭で、社殿の四隅にあるモミの大木を建て替える。4月にある「山出し」で新たな御柱となる巨木が山から里へ曳(ひ)き出され、5月の「里引き」で、上社、下社の四隅に計16の御柱が建てられる。

  • asahi.com(朝日新聞社):燃え上がるガンダム 岐阜の火祭り、火の粉の雨 - 社会

    火の粉が降る中、みこしを担ぐ男たち=10日夜、岐阜市、恵原弘太郎撮影火の粉が降る中、みこしを担ぐ男たち=10日夜、岐阜市、恵原弘太郎撮影  降り注ぐ火の粉を浴びながら、みこしを担ぎ回る火祭りが10日夜、岐阜市の手力雄(てぢからお)神社であった。  高さ20メートルの柱の頂点から落ちてくる「滝花火」の下にみこしを進めると、みこしに仕掛けた花火に着火。さらに激しく舞い落ちる火の粉の中を、上半身裸の男たちがみこしを上下に揺らしながら何度も行き来した。8基が次々と滝花火を披露し、爆発音と歓声が夜空に響き渡った。  火祭りは約300年前に始まり、火の粉を浴びると厄落としになると伝えられている。

    kangiren
    kangiren 2010/04/11
    燃え上がれガンダムってことか。実に馬鹿だなあ。
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