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豊洲問題に関するkangirenのブックマーク (3)

  • 浜渦氏「都と東京ガス合意、役人が勝手に」 豊洲百条委:朝日新聞デジタル

    東京都の豊洲市場の用地取得をめぐり、東京ガスと交渉にあたったキーパーソンの浜渦武生・元都副知事(69)が19日、都議会百条委員会に証人として出席した。土壌汚染対策費がふくらんだ一因と指摘される東ガスとの2者間合意は「知らない」とし、混乱を招いた責任については全面的に否定した。 浜渦氏は2000年10月に東ガスとの交渉を始めた際、土地価格などについて「水面下でやりましょう」と話したとの記録が都側に残っている。百条委では、浜渦氏が「水面下」の交渉についてどこまで明らかにするかが焦点だった。 百条委で浜渦氏は「水面下で」との言葉は東ガスから出たと説明。「交渉は先方の意向を忖度(そんたく)しないとうまくいかない。水面下で結構ですと申し上げた」と語った。東ガスの株主などを意識し、表の会議ではなく個別に折衝するという意味で、「悪い言葉とは思っていない」とした。 ただ、自身が東ガスと豊洲移転の基合意に

    浜渦氏「都と東京ガス合意、役人が勝手に」 豊洲百条委:朝日新聞デジタル
  • 「任せていた」「記憶にない」 石原氏、会見で連発:朝日新聞デジタル

    東京都はなぜ、土壌汚染が残る豊洲を、品を扱う市場用地に選んだのか。当時知事だった石原慎太郎氏は折々でどんな判断をしてきたのか。石原氏は3日の会見で「専門家が決めた」「任せていた」「記憶にない」と連発し、事実解明は進まなかった。最高責任者の判断があいまいなまま、土壌汚染対策費は860億円にまで膨らんだ。 「私、専門家ではありませんから」。2001年に東京ガスが豊洲の土壌汚染を公表した時になぜ移転方針を変えなかったのか――。質疑応答の冒頭で問われた石原氏はこう答え、都庁内や専門家の判断に「一任していた」と述べた。 土壌汚染を認識した当初の石原氏の判断は大きな焦点だ。同じ質問が繰り返されたが、石原氏は「専門家が専門性を駆使して多角的に決めた。私が関与する余地も知見もありません」。自身の専門外だと何度も強調した。会場から「何のために知事がいるのか」と問われると、「知らないものは知らないし、任せる

    「任せていた」「記憶にない」 石原氏、会見で連発:朝日新聞デジタル
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 今まで業者に「出ないように計れ」といってたからだよ

    豊洲で有毒物質が出た話だが、簡単なことだ。今までは測定業者に「出ないように工夫しろ」といっていた。今回はその縛りがなくなっただけの話だ。 環境測定はその手の調整は効く。「〇〇が出ないようにしてくれ」といった注文ができる。業者さんも「出ないように採取を気をつける。計量法の縛りがあるから、出たときは諦めろ」というのがお約束。実際に仙台防衛施設局で海上連絡官やってるときに、大湊の化学兵器処理で何回かした。もちろん未検出。まあ検出されるはずもないのだけどね。 今回の豊洲もそれだ。ベンゼン他が出ないように工夫して採取した結果に過ぎない。 その点をご存じなく「豊洲反対派が人為的に散布した」といいだすアレがいらっしゃるかと探すと果たしている。しかもサヨクの陰謀、初音ミクがアイコン、写真がCH47のネトウヨといった役満を発見。具体的にはどっとねこ@核武装・原発支持さんの発言がそれ。 どっとねこ@核武装・原

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