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宗教と虐待に関するkanimasterのブックマーク (3)

  • 虐待と幸福と経験の空白と

    あまりに煮詰まっている。自分の子どもたちを優先順位の一番に出来なくなりそうでヤバいから精神安定剤的にカキコしようと思う。長文申し訳ない。 私は某宗教で育った。アメリカの再臨派から分かれてるのに唯一無二のキリスト教ってうたってるやつだ。 小さい頃から鞭でぶち回されるのは当たり前だったし幼稚園も行っていない。伝道活動に連れ回される中、幼稚園の前を通った。垣根越しに園内を覗いたことがある。にぎやかで楽しそうな世界だった。子どもながらに心臓がぎゅっとつかまれる気がした。 その時代は信者は週三日の集会、週五日の午前午後の伝道活動が当たり前だった。子どもは親と一緒に連れ回された。終わりが来る、とずっと言われ続けていた。高校なんて考えなくていいし、仕事は伝道活動を最優先にしてと言われていた。 小学校に上がってから、学校はとても楽しかったが、出来ない行事も多かった。日の伝統行事、誕生日、クリスマス……。

    虐待と幸福と経験の空白と
  • エホバの証人 乱れた性概念に、増加するペドフィリア・幼児虐待 - TOCANA

  • 朝日新聞デジタル:小学生に「パンツ脱げば100点」 寺のゲームで全裸に - 社会

    大分県津久見市の寺が開いた小学生向けの合宿で、パンツを脱げば高得点を与えるルールのゲームをしていた。男女合わせて約20人が全裸になったという。保護者の抗議を受けて寺は27日に説明会を開き、謝罪した。取材に「子どもは喜んでいると思っていた。認識が甘かったと反省している」と話している。  合宿は22〜23日の1泊2日。寺を母体とする学校法人が運営する幼稚園の卒園生が対象で、1〜5年生59人が参加した。  寺の説明によると、堂で班対抗のゲームをし、その一つに、服やベルト、ハンカチなどをつなぎ合わせて、その長さで得点を競うものがあった。パンツを脱げば男児に100点、女児に200点を与えるルールで、パンツを脱いだ全員に紙製の金メダルを贈った。寺が確認しただけでも21人が全裸になったという。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする

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