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宗教とDVに関するkanimasterのブックマーク (3)

  • 母親が統一教会信者で苦しんだ話

    私は今年35歳になる。 人生でただの一度も他人に「母親が統一教会信者である」と言ったことない、言えるわけがない。 今回の安倍元首相の事件の話でフラッシュバックしてしんどいのでせめてここで吐き出そうと思った。 母親は多分、結婚後の私が生まれるかその後か、1990年前後に入信している。 きっかけは知らない。 ただ、限界集落のようなド田舎出身で、結婚して街に出て友人もいなかった母にとって、統一教会の存在は心の拠り所だったんだろうなという想像はできる。 物心ついた頃には教会と呼ばれる施設へ連れて行かれ、ビデオを見せられたり、お祈り場に参加させられたりした。 そのせいでお経?のようなものを覚えてしまい、うっかり父の前で唱えて怒られたことを覚えている。 ちなみに教会ではよくメッコールを飲まされていた。同じ経験をした人はあれをそんなにマズく感じていないと思う。 ある程度自我が強くなってからはそういった場

    母親が統一教会信者で苦しんだ話
  • 「SGIのおかげ」DV、中絶、自殺未遂から救われたティナ・ターナー - ハピズム

    『オール・ザ・ベスト』(EMIミュージック・ジャパン) ――実力だけでは生き残れない、ハリウッドという世界に生きるセレブ。彼らを支えているパワーの源、幸運をもたらす見えざる手を分析します。 ■今回のターゲット ティナ・ターナー (SGI:創価学会インターナショナル) テネシー州の田舎街ナットブッシュに生まれ育ったティナは、離婚した母の元で暮らすようになった17歳の時に、人気ロック・グループのリーダー、アイク・ターナーに弟子入りをし、そのパワフルな歌唱力が認められ、一気にスターダムを駆け上がった。アイクと組んだ、「アイク&ティナ・ターナー」は1960年代、70年代を代表するソウルデュオとなり、出すレコードはすべてヒット。その中の1曲である「プラウド・メアリー」は、グラミー賞に輝いた。公私を共にしていたアイクと決別し、ソロ活動を始めてからもヒットは続き、『愛の魔力』で再びグラミー賞を獲得。女優

    「SGIのおかげ」DV、中絶、自殺未遂から救われたティナ・ターナー - ハピズム
  • 日本の宗教界とDV(1) - 熊田一雄の日記

    天理教の東京布教の道筋をつけた東大教会初代の女性会長・中川よし(明治2年ー大正5年)の場合、自分がひたすら信心に打ち込むことによって、女道楽だった夫を感化して、最後は夫も布教師にしています。天理教の女性教祖・中山みきと夫・善兵衛の関係も、そういう「による感化型」の関係だったのではないか、と推測しています。 天理教の機関誌「みちのとも」2008年10月号に、夫の酒乱と暴力に苦しむ女性信者(患者)に、心療内科医でもある男性信者が、「夫に感謝していますか?」と指導し、信者が「夫にお金をもらっている」ことに感謝したら、夫が酒量をコントロールできるようになり、夫婦関係が改善されたという「おたすけ(?)」の話が掲載されていました。これが、DVに苦しむ女性に対する日の宗教界の信仰指導の現実でしょう。「による感化型」が理想とされてはいるが、現実にはなかなかそこまではいかないのでしょう。

    日本の宗教界とDV(1) - 熊田一雄の日記
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