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intelに関するkanizaのブックマーク (5)

  • Intel、「100ドルノートPCプロジェクト」に参加

    子供1人にコンピュータ1台の普及を目指す「One Laptop per Child」(OLPCプロジェクトに、米Intelが参加することになった。IntelとOLPCが7月13日に発表した。 OLPCは、低コストのLinuxノートPCを開発中。Intelは、この「100ドルノートPC」の開発に、技術面ならびに教育コンテンツの提供などで協力するとともに、OLPCの理事会にも参加する。 Intelは、途上国への技術教育の普及を目指し、50カ国を超える国々に年間1億ドル以上の投資を行っている。今回のOLPCプロジェクトへの参加は、こうした取り組みの一環だとしている。 現行のOLPCノート「XO」にはAMDのGeode LX-700が搭載されている。Intelのクレイグ・バレット会長は以前、機能の限られた安価なノートPCは発展途上国でも求められていない、と述べている。 関連記事 OLS 3日目

    Intel、「100ドルノートPCプロジェクト」に参加
  • Intel、CMOS地デジチューナの開発会社に10億投資

    Intel、新潟精密に10億投資。CMOSチューナの開発促進 −UMPC向けに地デジ/ラジオチューナICを強化 Intelの投資部門インテル キャピタルは26日、CMOS技術による無線ICなどを開発している新潟精密株式会社に、10億円を投資した。投資の詳細については非公開。 新潟精密は、高密度実装の受託生産や、独自の「ミックスド・シグナル技術」を応用し、ワンチップAM/FMラジオチューナ、音声/画像処理ICなどを開発するファブレスの半導体企業。 今回の投資の目的は、Intelの提案する超小型モバイルPC「ウルトラ・モバイルPC」(UMPC)用に、CMOS技術でワンチップ化した小型/低消費電力の地上デジタルチューナや、AM/FMラジオチューナの開発促進。 Intelでは、こうしたチューナICを機器メーカーに紹介し、ノートPCやUMPCの新たな利用形態を提案していきたい考え。 新潟

  • 見えてきたPenrynとNehalemの「革新性」

    3月29日、Intelは2007年後半から量産に入る45ナノメートルプロセスルール(45ナノプロセス)により製造される2世代分のCPU、PenrynファミリーとNehalemファミリーに関するブリーフィングを行った。45ナノプロセスとして最初に登場するPenrynファミリーは、現在、主力となっているCoreマイクロアーキテクチャに基づくもの、45ナノプロセスで2世代めとなるNehalemファミリーは、新しいマイクロアーキテクチャに基づくものとなる。すでにIntelは45ナノプロセスによるCPU15種類を開発中であることに加え、その次の世代になる32ナノプロセスによるプロセッサの開発にも着手しているという。 2007年にデスクトップとDPサーバーのハイエンドで製品投入が始まるPenrynファミリーだが、現行のCoreマイクロアーキテクチャ同様、サーバーとデスクトップPC向けにはデュアルコアと

    見えてきたPenrynとNehalemの「革新性」
  • 【レポート】アップル、Core 2 Duoプロセッサ市場で圧倒的首位に | パソコン | マイコミジャーナル

    インテルの上位プロセッサであるIntel Core 2 Duoプロセッサ搭載製品における市場シェアで、アップルが圧倒的なシェアを獲得した。Core 2 Duo市場ではアップルが先行していることを裏付けるものといえそうだ。 BCNの調べによると、11月の量販店店頭におけるCore 2 Duoプロセッサ搭載製品分野において、アップルのシェアは47.2%となった。 形状別でも、デスクトップPC分野では46.9%、ノートPC分野でも47.4%となり、いずれも2位以下を大きく引き離し、トップシェアを獲得している。 アップルコンピュータは、ノートPC分野においては、10月に発売したプロフェッショナル向けノートPCMacBook Proの新モデルで、Intel Core 2 Duoプロセッサを搭載。また、11月には個人向けノートPCMacBookの新モデルにもIntel Core 2 Duoプロセッ

  • Intel says "Let Apple be Apple"

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