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programmingとAlanKayに関するkanizaのブックマーク (2)

  • 東大での講演 - squeakerのブログ

    (ちょっとだけ追記しました。その他1/25のあたりも見てみてください。) "Can programming be reinvented?"というタイトルでの発表。東工大と東大で似たような発表をしたのだが、ストーリーラインが比較的新しいため、先にやった東工大での発表には反省点がいろいろあり、それが東大での発表に生かされた形になったのは否めない、かもしれない。以下は、かなり再現性の低いメモ。詳細はさらに聞いてください。「私」はもちろんAlan Kayを指します。 近所の人から、「なんで新しいコンピュータのほうがWindowsの起動やMS Wordの起動が遅いの?」、「大きいディスクがついているはずなのに、なぜ使える容量が少なくなるの?」、「アップデートをしたら、何で再起動しなくてはいけないの?」という質問をされる。なかなか良い質問である。 私自身も、コンピュータに関する疑問がある。「なぜ、コン

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  • 講師ヤザワのセミナー日記[3] このごろオブジェクト指向セミナーの人気が高まっています

    最近になって、オブジェクト指向に関するセミナーの依頼をよく受けるようになりました。 部課長クラスを対象に、オブジェクト指向の全容を理解させてほしい(2時間コース) 中堅エンジニアを対象に、UMLを使った分析・設計技法を指導してほしい(2日間コース) 新人プログラマを対象に、オブジェクト指向らしいプログラミングスタイルを教えてほしい(5日間コース) など、対象者と内容は様々です。オブジェクト指向は、1970年代からある技法です。決して新しいわけではありません。それなのに、なぜ今になってオブジェクト指向が流行りだしたのでしょう? この疑問に対する答えも含め、2時間コースのセミナーの概要を、Web上で再現させていただきます。 最初に、皆さんに質問します。オブジェクト指向とは、何でしょう?...「プログラムの部品化のことだ」「効率的にプログラムを作れる技法だ」「コストを削減できる技法だ」「大規模シ

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