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scansnapに関するkanizaのブックマーク (4)

  • スタパブログ: ScanSnap S1500の効果が見え始めた

    ScanSnap S1500を使い始め、さらに鋭意使いまくり中の拙者。その後も継続的に使っていたら、明らかに“効果”が出始めた。 ドキュメントスキャナで紙資料の電子化を進めると、紙が減る。のは確かである。が、その良さが目に見えてくるのは、しばらく電子化を進めた後だったりする。 結局、序盤は「多少電子化したって紙なんか減らないよな。焼け石に水かも」とか感じがち。でもさらに少し進めると「けっこー減ったかも。電子的な資料の扱いやすさも感じられつつある」てな気分に。でもまだ、検索性が高まったとか便利になったとかいう、理屈方面の利便が先行していたりする。 でも、さらにもっと進めると、紙がガガッと減ったコトが、感覚的にわかるように。また、紙がなくなって物理的に空間が余り始めると、単なる書類の電子化にとどまらない利便&気持ちよさを体感できる。 拙者の場合は、わりと加速的だったかも。序盤は、せっかく買った

  • ScanSnap から直接 Evernote へ読み込み

    ペーパーレス・オフィスを目指す人の必需品といっていい ScanSnap ですが、スキャンしたファイルが散らばって今度はハードディスクに 20090511180045.pdf といった ファイルが散在していませんか? そういえば年度末に ScanSnap S1500 を買って、それを Evernote と連携させる設定をしていませんでしたので、Evernote Blog のこちらの記事を参考にやってみました。 Windows だったらシステムトレイから、Mac OS X なら Dock から Evernote ScanSnap の環境設定を呼び出します。 アプリ選択のタブから、「追加と削除」を選び、Evernote を追加 おわり たったこれだけです。設定後は、スキャンボタンを押すだけで結果が Evernote に自動で読み込まれるようになりますので、もう数字だらけのファイルが散らばったりし

    ScanSnap から直接 Evernote へ読み込み
  • binWord/blog - Mac+ScanSnap+Acrobatでお手軽名刺管理(検索も可!)

    ○どうやっても面倒くさい名刺管理 社会人で名刺管理に悩む人は少なくないと思う。ほったらかしにしていると必要な時に見つからないし、かといってすべてをアドレス帳にきちんと入力するのも時間の無駄。WindowsではOCRを利用した名刺管理ソフトがいろいろ発売されているが、Macでは適当なものがない。 最近では、ScanSnap(Amazon)を使い、画像データとして名刺を管理している人もいるようだ(参考記事)。Macの場合、iLifeに含まれるiPhotoを使えば、画像にキーワードを付けられるし、紙をパラパラめくる感覚で名刺を探せる。iPodとも同期できる。 私もこのやり方を試してみた。確かに画像としてパラパラめくるのは気持ちいいのだが、枚数が多くなってくるとそれでは探しきれない。検索用キーワードを入力しておけばSpotlightで探せるが、いちいち打ち込むのは面倒だ。また、両面印刷の名刺もうま

  • 「ScanSnap S510M/S300M」を試す - 元麻布春男の週刊PCホットライン

    ■元麻布春男の週刊PCホットライン■ Mac対応の個人向けドキュメントスキャナ PFU「ScanSnap S510M/S300M」を試す 資料として配付される紙に印刷された文書で一番困るのは、かさばることと、後から探す際の検索性の悪さである。この問題を解決する一番良い方法は、言わずと知れた電子化だ。文書をスキャナで読み取り、HDD上に保存しておけば、かさばる紙の保管スペースは不要になる。 検索については、ファイル名の命名則やフォルダの管理にこだわるユーザーもいれば、メタデータ(タグ)による検索を重視するユーザーもいる。あるいは、別のデータベースアプリケーションに入れてしまう、というユーザーもいることだろう。ハッキリしているのは、どの方法であろうと、電子化した方が紙のまま保管するよりはるかに探しやすい、ということだ。 膨大な紙の資料の電子化には、専用のドキュメントスキャナを使うのが一般的だ。

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