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命名規則に関するkanno_kannoのブックマーク (2)

  • ブール値を返すメンバー関数の命名規則

    関数の名前の付け方は人それぞれですが、使う単語が同じなら、関数の名前はほぼ同じものになると思います。例えば、サイズをセットする関数の名前を、「set」と「size」という単語を使って考えると、ほぼ全員が「SetSize」と答えるでしょう。「SizeSet」「SizeToSet」「SizeSetted」「SettingSize」といった名前を考える人は、ほとんどいないと思います。 ところが、真か偽かのブール値を返す関数の名前は、混乱することが多いようです。 ここでは、Java言語で採用されている命名規則と、その解釈の仕方を紹介します。 関数名が混乱する例 ブール値を返す関数では、「Is○○」という名前を良く見かけます。例えば、中身が空っぽかどうか、の判定をする関数には、IsEmptyという名前が良く使われます。MFCのCStringクラスや、JavaのListインターフェースなどにも、IsE

  • 変数とメソッドの命名ベストプラクティス15 - 杉風呂2.0 - A Lifelog -

    この記事は、Cagdas Basarane 氏のブログ、 CodeBuild から 2012年2月20日の記事 "15 Best Practices of Variable & Method Naming" を翻訳したものです。 原文URL http://codebuild.blogspot.com/2012/02/15-best-practices-of-variable-method.html 十分短く十分長い変数名をスコープごとに使用する。一般的に、ループカウンタには1文字、条件やループ変数には1単語、メソッドには1-2単語、クラスには2-3単語、グローバル変数には3-4単語を使用する。 具体的な(specific)名前を使用する。例えば、"value"、"equals"、"data"といった変数名はいかなる場合も有効ではない。 意味のある(meaningful)名前を使用する。変数

    変数とメソッドの命名ベストプラクティス15 - 杉風呂2.0 - A Lifelog -
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