タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

fontとgoogleに関するkanonicaのブックマーク (2)

  • Google Fontsが日本語WEBフォントを正式サポート – Dream Seed

    当ブログの一部のリンクはアフィリエイトリンクです。これらのリンクから商品を購入された場合、当サイトは一定の報酬を得ることがあります。 ユーザーの端末にインストールされていないフォントを表示できるWEBフォント。便利な反面、日語など文字数が多いフォントではファイルサイズが大きくなり、通信量が増えてしまうのが難点です。 しかし、そんな日フォントGoogleのWEBフォントサービス「Google Fonts」がサポートしました。といっても、以前から早期アクセスとして提供はされていましたが、正式版になったということのようです。 利用可能なのはゴシック6種 + 明朝2種の8書体。早期アクセスで提供されているものとは書体が異なります。 Noto Sans JP Noto Serif JP Sawarabi Mincho Sawarabi Gothic M PLUS 1p M PLUS Roun

    Google Fontsが日本語WEBフォントを正式サポート – Dream Seed
  • 源ノ明朝

    源ノ明朝は、アドビフォントとしては2番目の Pan-CJK 書体ファミリーであり、Serif 書体として源ノ角ゴシックと対をなすものです。どちらのファミリーも、東アジアに住む 15 億の人々のための、統一された書体デザインへのニーズに応えるためにリリースいたしました。 源ノ明朝は、東アジアで用いられている4つの言語(簡体中国語、繁体中国語、日語、および韓国語)で必要な文字をサポートします。それぞれ、7つのウェイトを持ち、各ウェイトに含まれる 65,535 の字形は、各言語の多様性を尊重するとともに、共通化できる部分については積極的にデザインの一貫性を高めるようデザインされています。さらに、欧文の豊富な文字セットを有し、ラテン、ギリシアおよびキリル文字に対応しますが、そのデザインは Source Serif に基づいています。

    源ノ明朝
  • 1