このイベントは終了しました。 イベントレビュー記事はこちら↓ www.kanto-kinoko.com 2021年12月18日(土)~2022年1月23日(日)にわたり大阪鶴見緑地にある植物園、咲くやこの花館で開催されているきのこイベント『帰ってきた!POPなきのこ展』 皆さんはもう行かれましたか? 関東きのこの会の露木は、きのこのコンサート「きのコン♪」に参加するため、ギター持参で1月22日にお伺いします。 お時間のある方はぜひ会場にお越しくださいませ~! ということで、せっかく大阪に行くので事前にPOPなきのこ展の情報をまとめて予習することにしました。 POPなきのこ展のイベント概要 ヤコウタケ(夜光茸)やきのこアートなどの展示 きのこ物販(雑貨・食品) 館内出店リスト(順不同) きのこトークショー 歌って踊ってきのこのコンサート「きのコン♪」 ワークショップ きのこファッションショー
どこかからギターの音色と歌声がしてきて、どこだどこだ、って探していると、上の通路から下に降りてきて、きのこ島特設?ステージで弾き語りをした露木氏。昨年も出演した。以前は「歌うきのこ問屋」がキャッチフレーズだったが、転職したので「歌うサラリーマン」となった。 きのこクイズ。来場者がクイズに答えて、ある程度の人数に絞られたらステージへ。そこで最終的に5名に記念品が送られた。1回目はどっかで見た顔ぶれが揃っている。 2回目に参加して、全問正解であのスケッチブックなどをゲットした。 鳥取の日本きのこセンターによるきのこ栽培に関する展示。 会場の2階では「こけ展」を開催していた。前の週には「きのこリウム」のワークショップも開催されていた。 きのこリウムの展示。美しい。
きのこライター露木の作詞作曲したきのこの歌 第2弾『灯火茸(ともしびたけ)』の演奏動画を撮りました。 暗闇で緑色に光るきのこシイノトモシビタケを題材にした歌です。 拙い演奏ですがぜひお聞きください。 灯火茸(ともしびたけ) 光るきのこ、シイノトモシビタケ 撮影したシイノトモシビタケの写真 きのこの歌『灯火茸(ともしびたけ)』、のまとめ おまけ、灯火茸きのこ問屋バージョン 灯火茸(ともしびたけ) 灯火茸(ともしびたけ) 作詞、作曲:露木 啓 せわしない毎日が心を削り 週末はキノコの森に逃げ込んだ 張り巡る菌糸みたいなネットワークは 気を抜くとぷつぷつ切れていった 立ち枯れの木には小さな小さな シイノトモシビタケが生えている 道を照らせ 儚いトモシビタケ 迷いの森さまよう道しるべ 闇を照らせ緑のともしびで 森の出口へと導いて あかり灯せ 儚いトモシビタケ 迷いの森さまよう道しるべ 優しく儚い
私つゆきのこ、趣味で弾き語りをしております。 あまり上手では無いと自覚はしていますが下手の横好きというやつで、高校でギターを弾き始めてから時々引っ張り出してきてポロンポロンと弦をはじいています。 そんなわけで必然的(?)に生まれてきたのがオリジナルのきのこの歌です。 きのこの歌も一つの『きのこの普及活動』です!ということで、関東きのこの会のサイトで紹介させていただきたいと思います。 (もちろん木材腐朽菌のフキュウと掛けています) それでは聞いて下さい。 私のオリジナルきのこソング第一弾、きのこ汁の歌。 きのこ汁の歌(mushroom soup a song) きのこ汁の歌(mushroom soup a song) #きのこの歌 #オリジナルソング きのこ汁の歌 作詞、作曲:露木 啓 きのこ汁を作ろう、元気になれるきのこたっぷりスープ 相乗効果で美味しくなるから いろんなきのこを入れよう
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