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仕様書に関するkanu-orzのブックマーク (2)

  • テストの抜け漏れを定量化する実験 - うさぎ組

    最近テストの抜け漏れをどうやってなくすか実験しています。これ、もっといい感じに取り組めたら、論文とかにしたいんですけど、まだいい塩梅にならないので、まぁブログでもいいかなぁとか思ってやっています。 やっていること ざっくりと言えば 仕様書とテスト仕様書(テストコード)を形態要素解析して名詞の重複有無や頻出の傾向を比較する。 こうすると、「仕様書にある単語がテスト仕様書に出てきていないけど、テストないの?」とか「仕様書でちょっとしか出てきていない単語が、テスト仕様書にいっぱい出てきているけどそのテスト無駄じゃない?」とか。言えるのかな?って試している感じです。 ところでテストケースは不足しているものが多い で、まぁ概ね使えないんですけど、もうちょっと工夫すればいい感じになりそうだなぁと思っています。これによって変わったのは、「やらないテストも実装する」ということですね。どんな理由でもいいので

    テストの抜け漏れを定量化する実験 - うさぎ組
    kanu-orz
    kanu-orz 2014/12/18
    資料の類だと"考慮しない"を明記することは少なくないのでテストに関して、「やらないと決めたテスト」を明示することによって「考慮漏れだったテスト」を明らかにするという考え方はありかも。
  • 第6回 改造の影響を調べる:ドキュメントをまとめ作業計画をレビューする

    既存システムやプログラムへの影響を洗い出したら,変更個所をドキュメントにまとめていく。決まったフォーマットは無いが,「変更個所に漏れがないか一覧できる」ことが目標である。ソフトウエア開発プロセスのコンサルタントである,システムクリエイツの清水吉男氏が考案した手法で,改造計画のまとめ方のコツを見ていこう。 清水氏は改造作業に対して,「何を変更するのか(What)」「その変更はどこにあるのか(Where)」「どのように変更するのか(How)」を表現する三つのドキュメントを作成することを勧めている(図1)。まず,変更要求や変更仕様を洗い出し「変更要求仕様書」にまとめる。ロジックの変更点だけでなく,メモリーの使用量が増えるといった,改造による変化を漏らさず書き出す。「改造にはソースコードを変えない“変更”もあり得る。変更要求仕様書には,そういったものも表現しておく」(清水氏)。 図1●システムクリ

    第6回 改造の影響を調べる:ドキュメントをまとめ作業計画をレビューする
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