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急に湿度が上がってパーマが強調されているminamiです。 今回はFacebookです。最近ちょっとご無沙汰していたら、いろいろと機能が追加され、さらにFacebookページの作り方まで変わっていたのでちょっとまとめてみました。 FacebookページにiFrameを使った独自のタブを追加する 以前はFacebookページ(旧ファンページ)では、FBMLというFacebook独自の言語を使用してオリジナルのタブを追加することができました。 しかし、2011/3/11にFacebookではそれ以後のFBMLを使ったコンテンツを非推奨とし、iFrameとHTML、Javascript、CSSで作成できるように仕様が変更されました。 まず下準備 というわけで、iFrameを使ってFacebookページのタブを作っていくわけですが、iFrameですのでもちろんその中に読み込むhtmlファイルおよび
Facebookのプロフィールページ、どうせ実名を使うのであれば個性的なものにしたいですよね。 今回は、プロフィール画像を含めた複数の画像を使って、新しくなったFacebookのプロフィールページをクールなデザインにしてくれるサービスをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Facebookのプロフィールページをクールにする「PicScatter」 「Pic Scatter」は、1枚の画像をアップロードすると、Facebookのプロフィールページにぴったりフィットする画像を生成し、そのままプロフィールページに設定してくれるサービス。 顔写真とロゴを組み合わせて、インパクトを与えつつ、自分の顔と運営サービスを結びつけることもできます。 サンプルプロフィールページ ↑こちらが、
FBMLが廃止されてから一度も作って なかったFacebookページ(ファンページ) ですが、土日に少し時間が出来たので 改めてこのブログのFacebookページを 作ってみました。以前よりも面倒なようで すが、見方によっては手軽になった印象 ですね。 前回はデモ的に作りましたので完全放置でしたが、今回は割と真面目に運営を考えています。飽きるまでしっかり管理してみるつもりです。 尚、今回のFacebookページの作成にかけた時間はおよそ6時間です。制作プロセスを書いていきますので、少しでも参考になれば幸いです。 一応見せられるレベル、程度のものですけどw折角なのでコンテンツを1から2つほど作ってみました。1つは目次的に上記のようなページをリキッドレイアウトでコンパクトに配置。特に珍しいもんでもないです。 2つ目のコンテンツはこのブログのサイドバーにあるタブコンテンツっぽいものを作りました。
映画「ソーシャルネットワーク」を見て創作意欲が湧き、コードが書きたくなったwatanabeです。 今年はFacebook元年と言われており、Facebookを利用した販促や広告、キャンペーンなどが増えてくるでしょう。 その中でよく使われそうな「アルバムへの投稿」をピックアップして、実装してみました。 今回はFacebookのPHPのSDKを利用します。 https://github.com/facebook/php-sdk/ SDKならソーシャルグラフAPIを使うと便利です。 Graph API Reference 折角なので、FQLも使ってみましょう。 http://developers.facebook.com/docs/reference/fql/ 早速、日曜大工的にコードを書いてみたので、見てみましょう。 クラス <?php include('lib/facebook.php');
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