まず、スタートアップガイドが開けないのでドキュメントが見れなくて不安になる。FireFoxで起こった問題。IEだと普通にひらけるのでIETABで切り替えておくとよい。 JPackageの設定 さて、本題。 CentOS5には標準でGCJが入っていてそれが有効になっているが、あらゆる面でsunのJREやJDKに大きく劣るのでsunのJDKを落としてこよう。これは普通にセットアップする。フルパスでJDKへのパスをいれておけば一応このままで使うことができるが、面倒なので、メインとなるJava実装を切り替えることにする。 そのJavaの実装を切り替えるにはJPackageという流儀に従うらしい。 jpackageをセットアップ。 >yum install jpackage-utilsjpackage.orgにてjava-1.6.0-sun-compat-1.6.0.03-1jpp.i586.rpm