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名塚佳織に関するkaolu4sのブックマーク (2)

  • シリーズ今日のどうかと思った声優記事。 2009-09-18 - 帰ってきたへんじゃぱSS

    シリーズ今日のどうかと思った声優記事。 http://d.hatena.ne.jp/n_euler666/20090915/1253041983 そいえば,今期って堀江さんの活躍が凄まじいよね. いろんなキャラをやってる. 芸幅が広いというか,どんな役でも使える便利な声というか,どんな役を振っても平均点以上を確実に出せるアベレージヒッターって感じか? いや,それにしても,ここまで柔軟性の高い声ってのはすごいよね,ほんとに. ちげえって。話が逆だって。 堀江由衣的なものが求められる役柄が多様化しているから堀江由衣の仕事が増えてるんだって。 堀江由衣的なものとはどういうものか? それはまあ色々あるけれど、一言で言えば天使性。 浮世離れしていながら、決して手が届かなくはない、そういう距離感。 『うみねこ』の真里亞が天使的だ、というのはまあ、議論の余地のないところでしょう。『化物語』の羽川と『咲』

    シリーズ今日のどうかと思った声優記事。 2009-09-18 - 帰ってきたへんじゃぱSS
  • ■ - 帰ってきたへんじゃぱSS

    例のBD化投票に入れたコメントが結構よくかけた気がするのでサルベージしておきます。 『シムーン』と『スカイクロラ』と西村純二と押井守の四題話。 http://ameblo.jp/bdmeister/entry-10325396151.html 世界の基底的現実に向き合わされないための猶予として戦争があるのだとすれば、畢竟戦争とは思春期のメタファーであるのではないでしょうか。だとすれば、思春期の少女たちが少女であるがゆえに戦わされ、そして少女であり続けるために戦うこのシムーンという物語はまさに戦争の普遍的な意味を抉り出していると言えるでしょう。 このようなモラトリアムとしての戦争という考え方は、押井守監督作品、殊に世界の基底的現実を戦争と見た機動警察パトレイバー2の戦争観の正反対に位置するものです。 思えば、作の西村純二監督は、うる星やつらの演出スタッフとして頭角を現した作家でした。押井脚

    ■ - 帰ってきたへんじゃぱSS
    kaolu4s
    kaolu4s 2009/09/09
    id:cherry-3dが死蔵している限界小説書評「シムーン電波deリ・マージョン」回の焼き直しだったりするよ。
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