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増田文学に関するkaolynのブックマーク (2)

  • 僕が妻に隠している7つのこと

    忘れもしない2011年の10月15日は土曜日だった。 金夜から飲みに行き、そのまま友人の家に泊まった翌朝、中々起きない友人をそのままにコッソリと家を出た。 二日酔いの頭を抱えながら、最寄り駅まで数分の距離を歩いていた僕だが、途中で奇妙なものを目撃する。 (…お尻?) の額程の公園の、何故か端にあるベンチではなくド真ん中の地面の上に、 スカートがずり上がった状態のOL風の女性が、それはそれは綺麗な白いお尻を丸出し (正確にはパンティーがTバック状にい込んだ状態)でうつ伏せになっていた。 (やばいコレ。レイプ被害者だ…) 見なかったことにしようとも思ったが、とりあえず近くに行って見てみると 女性はイビキをかきながら爆睡していた。何度か声を掛け、肩を叩くも全く起きない。 それどころか「むぅーん」と唸りながら手を払いのける始末。 いずれにせよ若い女性のケツ丸出しはマズいと思い、スカートに手を掛

    僕が妻に隠している7つのこと
  • 彼と別れた理由

    焼肉をべた帰り、店でもらったガムを噛んでいたら一口ちょうだいと言われた 彼は焼肉店でガムを貰っていなかったらしい もうガム無いよと言うと、今噛んでるのをちぎって分けてよと言われた 気持ち悪いから無理だよと断ったら、キスはできるのに!?と怒られた コンビニで買えよと言うと、じゃあお前が払えよと言われた 文句を言う気も起きなくて、コンビニに行って、ガムを買ってあげて帰った 別れ話をしたら揉めるだろうなと思ったから、家についてからそっとラインをブロックした するとその瞬間、iPhone6の画面が激しく光りだした あまりの眩しさに私は思わず目を瞑り、必死で電源ボタンを押した しかし光は止まることを知らない むしろ更に強い光を放ち続けている iPhone6を伏せても、漏れ出る光に圧倒される すると、ふいに、辺りが暗くなった おそるおそる目を開けると、真っ暗な空間の中に私はいた 何も見えない しかし

    彼と別れた理由
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