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SNSにまつわるできごとを振り返る ──素朴な疑問なんですけど、AKB48のシングルって買う人は買うだろうから、指原さんがわざわざこうしてパブリシティやらなくても売れるんじゃないですか? 実は自分がセンターのシングル以外だと私は動いてなくて、普段はほかのメンバーが動きまくってくれてるから何も知らないんですよ。ひさしぶりにシングルに関連した稼働をしてるんで、「あ、みんなこんなにたくさんやってるんだ」ってびっくりしてます(笑)。こうやって取材していただくこともあんまりないです。 ──そんな貴重な機会なわけですけど、今回のシングル「#好きなんだ」はSNSがテーマということで、そういう話をちょっと聞いていいですか? ぜひぜひ! ──最近、指原さんのSNSにちょっと不穏な匂いを感じてるんですよ。 私? なんでなんで? 私のSNS? え、商売っ気がひどいからですか? ──違いますよ! イコラブ(=LO
NEWS 2023.12.26 LE SSERAFIM サクラ(宮脇咲良)クリスマスを満喫!テンション爆上がりでツリー型帽子も踊りだす(!?)
ともに97年デビュー、同期として互いに認め合うTRICERATOPS・和田唱とGRAPEVINE・田中和将の特別対談・後編。前編(『トライセラ和田×バイン田中が語る、ロックバンドの美学(前編)「お互い違う場所で切磋琢磨してきた」』)では両者の出会いからバンドを続けてきた原動力を語ってもらったが、後編では自身の音楽的ルーツから現シーンへの提言、さらには新作の内容について、率直に語り合ってもらった。(編集部) 「今の若い子らは企業家気質の方が多いと思いますね」(田中) ――和田さんと田中さんは、音楽ビジネスやフェスを巡る風潮など、今のシーンの状況や若い世代のアーティストをどう見ていますか? 田中和将(以下、田中):まあ、やっぱり僕らは狭間の世代なんですよ。僕らがバンドを始めた時代っていうのは、バンドでやっていくとなると、もうアマチュアかメジャーデビューか、その二者択一だった。でも今はもっとやり
ともに97年デビュー、変わり続ける音楽シーンの中で独自のスタンスを守りながらサヴァイブを続けてきたTRICERATOPSとGRAPEVINE。デビュー当時はライバルと目されたこともあったが、いまや互いに認め合う関係となった両バンドのフロントマン、和田唱と田中和将の特別対談が実現した。 TRICERATOPSは『SONGS FOR THE STARLIGHTS』(12月10日リリース)、GRAPEVINEは『Burning Tree』(1月28日リリース)と、新たな環境での新作を作り上げた両者。前編となる今回は、お互いの出会いやルーツから音楽シーンの変化、そしてバンドを続けてきた原動力を語ってもらった。 「(GRAPEVINEは)自分たちに近い人たちなのかなって印象があったな」(和田) ――お二人が最初に出会ったのって、いつ頃のことですか? 田中和将(以下、田中):たしかデビュー前だったよね
5/3-5、さいたまスーパーアリーナで開催されたMUSICA主催のフェス、VIVA LA ROCK行って参りました。 最近、ガンガン出てくる若手バンドを全くキャッチアップできていないことが気になっていて、このままだと本気でヤバいと思っていたところ、それを一気にまとめるには大変に具合のよいラインナップが出てきたために小躍りしてうっかり3日通しで。 3日間以下の通り回りました。 5/3: KEYTALK→SiM→スカパラ→くるり→キュウソネコカミ→Dragon Ash→10-FEET→KANA-BOON 5/4: Base Ball Bear→ゲスの極み乙女。→ドレスコーズ→クリープハイプ→SHISHAMO→スガシカオ→the telephones (高橋優・ウカスカジー・エレカシちょっと見) 5/5: tacica→plenty→LEGO BIG MORL→きのこ帝国→cero→[Alexa
あのね。ビクターは去年の夏にリリースしたサザンのシングルが散々だったの。でかいタイアップ取りまくって、キャンペーン打ちまくってすごくすごく頑張ったのに、散々だったの。どれくらい散々だったかというと、タワレコのアウトレットセールで、AKB系のでもおよそ40%OFF程度なのに、サザンの初回限定盤は怒涛の60%OFFにしちゃうくらい散々なの。在庫が唸りを上げてるの。BOX仕様でナリもでかいからバックヤードだって大変なの。 主にそこらの売上予想を完全に読み間違えちゃったせいで目論んでいた収支の計算が大幅に狂ったんだけど、それでも大きくリカバリできるだけの策を打てないまま期末近くまで来ちゃったからビクター決算が大変なの。どうにかして3月末にはできるだけ辻褄合わさなくちゃいけないの。だから仕方ないの。言うこと聞きそうな若手バンドに対してこういうことするくらいは企業にとっては許容範囲なの。何故なら、利潤
被爆二世、独学で音楽を学んだ全聾の天才作曲家と謳われた佐村河内守氏のほぼ全作品が、実際には桐朋学園大学の講師を勤める現代音楽作曲家・新垣隆氏の手になるものだった、という衝撃的な事件が世間を賑わせている。これに関連して、少し自分の思うところを書いておきたい。 メディアや音楽出版社のあり方、またはポリティカル・コレクトネスについての議論はほかに譲るとして、音楽そのものについての話になる。今回の事件はかなり根源的な問題まで浮き彫りにした、というのがもっぱらの認識のようだ。人は音楽にいったい何を聴き、何を根拠に評価しているのかということ。また純粋に音楽を聴くのはいかに難しいかということ。そんな問題についてだ。ここで私は、純粋に音楽を聴くことなど不可能であるのは当然として、そんなことを目指す必要さえない、という主張を述べたいと思う。 私が初めて佐村河内氏の名前を知ったのは昨年、おそらく例のNHKスペ
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テクノのリズムに合わせて、足でうどんをこねる――そんな謎のイベント「テクノうどん」がこのほど東京・青山のライブハウスで開催された。そもそもどんなイベントなのか? 主催者がイベントに込めた狙いとは――。会場に潜入して実際にうどんをこね、不思議イベントの誕生秘話も聞いてきた。 開演はまさかの「朝8時」 テクノイベントといえば、夜のクラブでお酒を楽しみながら音楽に合わせて踊る様子をイメージする人が大半だろう。だが、テクノうどんの開演時間はなんと朝8時。「うどんを踏むのは絶対朝だ」という主催者のこだわりによる時間設定だという。
<あまちゃん>音楽担当の大友良英って誰? 人気のOPや「潮騒のメモリー」の制作の裏側 まんたんウェブ 6月29日(土)7時0分配信 NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あまちゃん」のオープニングテーマが音楽配信サイトのランキングで首位を獲得するなどインストとしては異例のヒットを記録している。さらに、劇中で主人公のアキ(能年玲奈さん)と友人のユイ(橋本愛さん)によるアイドルユニットやアキの母・春子(小泉今日子さん)が歌ったアイドル歌謡曲風の挿入歌「潮騒のメモリー」も人気を集めている。これらすべての作曲を手がけたのが作曲家の大友良英さんだ。大友さんはこれまでヒットチャートにランクインするような楽曲を手がけてきたわけではないため、「誰?」と思う人もいるかもしれないが、ノイズやフリージャズなど実験音楽シーンを代表する音楽家で、サウンドトラックの制作については20年以上のキャリアがある。そんな大友さんに
※定番なので既視感があっても多分同じことをどっかで書いてます いや別にロッキンとか、サマソニとかにアイドル出るとか出ないとか、『こいつらロックじゃねぇだろw』とか思うアーティストとかが出るとか出ないとかどーでもいいけど、フェス行ってまで自分の目当てじゃねぇからって他の参加アーティストdisんじゃねぇよ。フェスはフェスなんじゃねぇの?— やまと 8/13-14 HIATUS (@dec23ymt) August 19, 2012 これが至高だと思う。 嫌なら観なきゃいい、聴かなきゃいい、行かなきゃいい。 99年にフジロックが始まって、2000年からサマソニが始まった。 海外の名だたるロックミュージシャンが来日して苗場の自然の中や、千葉マリンの巨大なステージで演奏するのは小さなハコでのライブとは全然違う。様々な国からミュージシャンがやってきて、ごった煮の闇鍋感は違う音楽性のミュージシャンが一つ
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