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事故と原子力に関するkaos2009のブックマーク (2)

  • 【どこも同じ】仏マルクール核廃棄物処理施設での爆発死亡事故:仏当局、事故現場の放射線レベルを当初発表値から約480倍上方修正/CRIIRAD研究所 | SAVE CHILD

    画像はウィキペディアより引用です。 9月12日にフランスの原子力関連施設(マルクール核廃棄物処理施設)で爆発事故がありました。 ▶仏南部の核施設で爆発1人死亡、4人負傷、電力大手所有の溶融炉(9月12日) この続報をフランスねこさんが翻訳してくださっていましたので、転載させて頂きます。「当初発表値より476倍高い3千万ベクレルの放射線を測定していたことを事実上認めた」そうです。原子力関連はどこも一緒ということですね。 ▶フランスねこのNews Watching 「仏マルクール核廃棄物処理施設での爆発死亡事故:仏当局、事故現場の放射線レベルを当初発表値から約480倍上方修正」/CRIIRAD研究所 「放射能に関する独立研究情報委員会」CRIIRAD研究所は9月30日、9月12日にマルクール核廃棄物処理施設で起きた爆発死亡事故(死亡1名、重軽傷4名)に関するプレスリリースを発表した。(以下、要

  • 福島県で見てきたことを書いておく

    福島県へ観光にいってきた。 でも、今回は一人旅。少し古めの建物を見てきた。 誰かを誘ってというと誘いにくい。自己責任の範疇を超えてしまうからだ。 太平洋から100km離れている街でさえもマスクをつけた人がたくさんいた。 で、おみやげを買ってきたんだ。おみやげのお菓子。 別にさ、べて直ちに害があるとは思えないんだけど、「べて」とすすめにくい。 この気持ちのもやもや感が、この事故への対処に感じる不信感なんだろう。 県境を越えてかつて水俣病の被害が出た川沿いの町にもいった。水俣病の原因となった工場はかろうじて操業しているように見えた。 この公害が起きて以来、下流の魚は売れなくなってしまった。 当時の資料に目を通すと複雑な気持ちになった。 そのときの被害の広がり方やその被害がどれくらいの年月がかかって風化されたのかを考えるとまだ慎重に行動するしかないのかもしれない。 四大公害病を経て成立した大

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