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会社に関するkappaseijinのブックマーク (2)

  • オフィスの常識覆すIT企業 「顧客に会わない」「電話受けない」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    出張しない、顧客に会わない。それどころか、電話もファクシミリもない…こんなユニークな会社がある。ソフトウエア開発のChatWork(チャットワーク)は、すべての仕事をインターネット上ですます。経費削減が目的ではない。コストも含め「無駄なこと」を一切省き、社員が快適な環境で仕事に専念できる体制を創るためだ。それがこんな破天荒なビジネススタイルにつながった。しかし、それにしても…。問題はないのだろうか。 社名にもなっている同社の主力商品は、クラウド型の企業向け情報共有支援ソフト「チャットワーク」。インターネットを通じてリアルタイムで連絡や商談などができるシステムで、登録者は国内で約16万人にのぼる。JR吹田駅から徒歩15分。住宅や商店が並ぶ一角に、2階建てのシンプルな外装の社がある。オフィスに入ると、人気ロックバンド、Mr・Childrenのバラード曲「HERO」が流れてきた。 「みんな

  • あのとき、経営は判断を誤った会社がダメになった瞬間(週刊現代) @gendai_biz

    を代表する企業であるソニーやパナソニックが苦境にあえいでいる。どうしてこんなことになったのか。どこでいったい間違えたのか。そして誰が間違えたのか。外部環境のせいにしても何も解決しない。 いったい何でっていくのか 「NECを電電公社(現NTT)に依存する〝国策企業〟から、世界中でコンピュータ、半導体、通信機なども売る総合電機メーカーに成長させたのは、1980年から15年近くも社長を続けた関忠弘氏です。ワンマン経営には批判もあったが、カリスマ的にリーダーシップを発揮して社内を引っ張った功績は大きい。 ただ、1998年に防衛庁への水増し請求事件が発覚し、関氏が会長を退くと、新社長となった西垣浩司氏がハードからソフトへの路線転換を行い、通信機、電子部品など関氏が育ててきた事業を次々に切り捨てていった。これに怒った関氏と西垣氏の間で『関vs.西垣戦争』が勃発、呼応するように社内ではコ

    あのとき、経営は判断を誤った会社がダメになった瞬間(週刊現代) @gendai_biz
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/02/18
    記事の色々な箇所が別途呟かれていたので全文読んだが胡散臭い。逆にダイキンやキーエンスの成功は苦情を本社直受け、商品開発ではなく問題解決だから。
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