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格差に関するkappaseijinのブックマーク (2)

  • 月給1万円のカンボジア人が「日本語入力」 日本人に残された仕事はあるのか?

    ひと月ほど前にアジア各国を回って、現地で働いている人や起業している人たちと会ってきました。彼らは口々に「大変だけど、楽しい!」と言っていました。実際、彼らの顔はイキイキしていました。 そして、日に帰ってきて、今度は就職活動に苦労している学生や社会人に会いました。「いや、ホント、大変ですよ」。確かにその大変さが顔に表れていました。日で普通に生活したいだけなのに、なぜこんなに大変なんだろう? 「海外就職研究家」の私が言うのもなんですが、日国内で楽しくイキイキとできる仕事がたくさんあったら、わざわざ海外に行く必要もないでしょう。でも、そうもいかないから、いろんな選択肢を検討している人が多くなっていると思うのです。 同じことしかできないなら仕事は安い方に流れる 日で普通の生活が難しくなっている理由は、東南アジアを歩くとすぐに分かります。先進国の人が貧しくなっている代わりに、途上国の人が豊か

    月給1万円のカンボジア人が「日本語入力」 日本人に残された仕事はあるのか?
    kappaseijin
    kappaseijin 2013/01/03
    アメリカを見てると無さそうだよなあ。
  • 米国で広がる格差、経済的成功は住む場所が決める?

    (CNN) 今日の米国を経済面から見ると3つの異なる国のようで、その中での格差はさらに広がっている。 3つの内で頂点に立つのは、サンフランシスコやシアトル、オースチン、ボストン、ニューヨーク、ワシントンなどの米国の頭脳の集積地であり、イノベーション(技術革新)に牽引(けんいん)された経済発展を遂げ、創造性や報酬で世界最高水準の労働力を擁している地域だ。 その対極が、ミシガン州のデトロイトやフリントなど、かつて自動車産業などの伝統的製造業が栄えた地域である。そして残りは、これら2種類の地域の中間に位置している。 昔から存在した地域間経済格差だが、1980年代以降は急拡大してきている。ハイテク産業集積地のテキサス州オースチンでは、1980年にはフリントを下回っていた大学卒労働者の平均給与が、今では逆に45%も上回っており、その差は毎年拡大中である。 この格差の原因は、労働者を取り巻く経済環境の

    米国で広がる格差、経済的成功は住む場所が決める?
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/11/10
    実家が首都圏以外は負け組、のアメリカ版か。地方は職がないのでマジでコレ。
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