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解像度に関するkappaseijinのブックマーク (2)

  • HTC、大画面「Windows Phone 8」端末を解像度の制限で断念か

    HTCが、計画していた「Windows Phone 8」搭載デバイスの発売を、Microsoftによるディスプレイ解像度の制限を理由に断念したと報じられている。 Bloombergは米国時間12月17日の記事で、HTCの考えに詳しい筋の話として、HTCは画面が大きなWindows Phone 8デバイスに取り組む準備を整えていたが、Microsoftが設定している1280×720や1280×768という解像度の制限に従えば、「Android」を搭載する同等クラスの製品に見劣りする端末になると考えたと伝えている。 Googleが推進するAndroidのプラットフォームは、ディスプレイの質にそのような制限がない。実際に、HTCが最近発売した「Droid DNA」は1920×1080のディスプレイを搭載しており、Windows Phoneであれば強制されていたはずの1280×720を、表示性能で

    HTC、大画面「Windows Phone 8」端末を解像度の制限で断念か
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/12/18
    Windows Phoneは解像度の強制があるってことかな。アプリを提供する側からしたらちょっと嬉しい。
  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » マンガを世界に普及させた原動力

    井上雄彦氏の巨大なバカボンドの壁画を見たとき、絵が大きくなっても受ける印象が同じことに驚きました。画家の場合スケールは即、肉体作業に影響して絵の印象が変わってしまうのに。10月16日 以前拝見した、坂井直樹さんのオフィスにある木村英輝氏の壁画からは、描いた人の身体運動がひしひしと伝わってきました。画家である木村氏にとっては、壁を選んだ所から芸術行為が始まり、壁との格闘そのものが作品です。従って絵を描く場所や大きさが違えば、体の使い方の違いが作品にあらわれ、画題そのものも変化します。 これに対して漫画家である井上雄彦氏は、黒板だろうと美術館の壁だろうと、紙面と変わらぬ印象のキャラクターを巧みに投影します。おいそれとできる事ではないのですが、多くの漫画家の理想はここにあります。紙が違っても、サイズが違っても物語の世界は変わらない。漫画家の頭の中には創作された世界があり、マンガを描く行為はそのプ

    kappaseijin
    kappaseijin 2012/04/08
    確かに手塚治虫が描く動物の毛並みや躍動感は解像度や縮尺に依存しないなあ。なるほど。
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