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SONYとAppleに関するkappaseijinのブックマーク (2)

  • ソニー好きとアップル好きはどう違う?――データから見るペルソナ図鑑

    ソニー好きとアップル好きはどう違う?――データから見るペルソナ図鑑:消費者理解コトハジメ(1/4 ページ) 5月に相次いで発表された日の大手電機メーカーの2011年度決算。まさに総崩れという状況でした。その中でもソニーは過去最大の4566億円の赤字を計上するという厳しいモノになりました。 こうした状況下、ここ1カ月くらい、多くの方々がソニーの再生について語っています。ソニーは多くのファンに支えられる、日を代表するブランドです。しかし、ポータブルミュージックプレイヤー市場でアップルの後塵を拝してから、そのソニーファンの質も変貌してきたのではないでしょうか? ……というわけで今回は「ソニー好き」な人々のペルソナを追ってみたいと思います。 10代~20代の男性に「ソニー好き」が多い? クラウド型消費者分析ツール「ぺるそね※」の2万9093人に「好きな家電メーカーは?」と聞いたのが以下のグラフ

    ソニー好きとアップル好きはどう違う?――データから見るペルソナ図鑑
  • 誰も言いたがらない「Sony が Apple になれなかった本当の理由」

    Sony や Panasonic が家電のコモディティ化で大赤字を出して苦しむ一方で、今や株価総額が日の大手家電メーカー8社の株価総額の3倍以上にもなった Apple(参照)。 この差に関しては、私も含めて、リーダーシップの欠如だとか、ゼネコン型のソフトウェア開発スタイルが悪いとか、ソフトウェアの重要性を理解しない経営者、などのさまざまな考察がされているが、その根底にあるのは、「大企業は一度正社員になった人は会社が倒産の危機にでもさらされない限り解雇してはいけない」という日特有の雇用スタイル。 家電業界の成り立ちは、日の家電メーカーが業績をのばしていた高度経済成長期とは大きく変わってしまった。ソフトウェアがものすごく重要になったのはもちろんのこと、ハードウェアに関しても、中国を含む東南アジアが「世界の工場」となった今、「何を自分で作り何をアウトソースするか」がコスト削減の上でも差別化

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