スマートフォンより画面が大きくて見やすく、10インチタブレットより軽くて持ち運びやすい、そんな7インチクラスのタブレットが注目を集めている。Samsung電子は以前からこのカテゴリーに取り組んでおり、最新モデルの「GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E」は、日本のユーザーに必要な機能を一通りそろえた注目のモデルに仕上がっている。 2012年の冬は、かつてないほど7インチタブレットの市場が盛り上がりを見せている。スマートフォンよりは大きく、10インチクラスのタブレット端末よりも軽くて持ちやすい7インチクラスのラインアップが各社から登場し、注目を集めているのだ。 10インチのタブレットでは、持ち歩いて利用するにはやや大きく重い。一方スマートフォンでは、大画面化が進んでいるとはいえ、まだ画面は5インチ以下でちょっと小さい。ちょうどその中間に位置する7インチのタブレットは、ほどよいサ
![見たらきっと欲しくなる 「GALAXY Tab 7.7 Plus」が日本のユーザーにフィットする理由](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b8181ccb0f115aabc4ac921bcdd64794a44b0b6a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fmobile%2Farticles%2F1211%2F19%2Fl_os_sc01e-01.jpg)