UMLに関するkarashi7のブックマーク (1)

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    既存の手法では基的な設計図として使用されるのはモジュール構成図、フロー チャート、データフロー図といったところで、ネットワーク系の特殊な用途で 状態遷移図、シーケンス図が用いられてました。データベースのデータ設計な どではER図といったものもあります。 オブジェクト指向設計の場合は、これらの既存の設計図の一部を流用しつつ、 クラス図という新しい設計図を中心に設計をすすめていきます。 また既存の設計図を含めてオブジェクト指向のフレームワークの中で、それぞ れの設計図のポジションを確立しています。 今問題になっているのはオブジェクト指向分析・設計法が数多く存在し、それ ぞれの分析・設計法ごとに設計図のノーテションが異なっていることです。 それぞれの分析・設計法はお互いの長所を取り入れながら進化しているので、 現実問題としてかなり似たものになっています。しかしノーテーションはそれ ぞれが最初に

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