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【シューティングチャレンジ:大発表】第2回「長時間露光」で時を写した写真の優勝&入賞作品はこちら!2012.03.14 20:10 そうこ 写真好きが楽しめるコーナーにしたい! ギズモード・ジャパンの「シューティングチャレンジ」第2回目のテーマは「長時間露光で時の流れを撮る」でした。写真を撮るときの基本の基本、シャッタースピードを使ったのが今回のテーマです。ギズモード編集部担当者と担当ライターの私で、構図やフォーカス、テーマに沿っているかやユニークさ等を見ながら選考いたしました。「こんなカメラ持ってるんだ。いいなー。」とか「これのココが好きなんだよね」とか「お寿司!」とか言いながら楽しく選考いたしました。 さ、それでは第2回シューティングチャレンジ「長時間露光」の優勝&入賞作品の発表ですよ。応募者のコメントとご一緒にお楽しみください! 【優勝作品】 門(basaraさん) 正月初日の出が鳥
「透過光」で撮ってみよう ~見慣れたものが表情を変える、鮮やかなイメージ Reported by 上原ゼンジ 透過光を使った写真が好きだ。光が物を通過した時に現れる鮮やかな色に心惹かれる。今までにも透過光を使った撮影はいろいろしてきたのだが、今回は日光写真のイメージからスタートした「太陽画」と、紙筒の穴越しに撮影をする「のぞき見シリーズ」を紹介してみたい。 彼岸花を被写体の後ろ方向からの光で撮影した「太陽画」。 レンズの前に紙筒を付けて撮影した「のぞき見シリーズ」。つまり筒の内側をわざと写し込んでいるというわけです。 写真を撮影する場合には光が必要になるが、目に入る光には物体に当たって反射する場合と、物体の中を通過してくる場合がある。たとえば、木の葉を見上げて透かしてみると、鮮やかな萌黄色や紅葉を目にすることができる。同じ葉っぱでも陽の光を透した場合と、反射した光を見るのとでは、その鮮やか
「やっぱり天罰だと思う」「流れでお願いします」など、2011年もいろんな人がいろんな場面でいろんな迷言・珍言を吐きました。というわけで、政治家たちの発言から、三面記事的事件の容疑者たちのコメントまで、全部まとめてご紹介。爆笑&苦笑しながら激動の2011年を振り返ろう! 【事件・事故部門】 年の瀬には買い物客で大混雑する上野のアメ横。そこでスリを働いたとして逮捕された男いわく、「年のせいか、財布が重く感じた」って、どんだけ年なのかと思ったら、なんと81歳! 捜査員から「ケツパーの梅じい」と呼ばれる常習犯で20回目の逮捕だった。「動きが鈍くなった。俺はもうダメだ」とも漏らしていたそうで、ある意味、プロの誇りを感じさせる。 そういう点では若者だって負けてない。「いいアングルで撮れると達成感があった」と言うのは、靴に隠した録画機能付き携帯音楽プレーヤーで女性のスカート内の盗撮を繰り返していた大学生
DreamTrain3日目 さまざまな場所で光を見てきた。 列車にあたる光ならたいてい読めると思っていた。 でも早朝の帯広駅のホームで 信じられない光景を見た。 朝日の光と、 ミラーに反射した光が、 列車に乱反射して 列車の側面が見たこともない色に輝いていた。 鈍行列車が 夢を運ぶ黄金の列車のように見えた。 車での撮影では絶対に気づけない光。 汽車旅がくれた宝物。 大切にシャッターを切った。 今日もたくさんの夢と出会いました。 また道中、たくさんの人が会いにきてくれました。 ツイッターやフェイスブックでも たくさんのひとに応援していただき感謝しています。 本当にありがとうございます。 明日もまたがんばります。 (根室本線/帯広駅) ■4日目の予定 札幌06:12/1930D→然別07:50-08:43/2932D→長万部11:13-13:28/2844D→大沼15:36-16:11/588
写真撮影の為に、東京都内の高い所を探しています。 具体的には5階以上の高さで立ち入り可能な見晴らしがよい場所、展望台、オープンテラス、灯台、観覧車等を教えてください。写真撮影が可能と断言できる場所だとなおよしです。 なお下記マップに記載されている場所は、リサーチ済みの為、これ以外のものをお教えくださいませ。 http://maps.google.co.jp/maps/ms?msa=0&msid=215785082982625295044.00049a832331fb0c6429a&brcurrent=3,0x601854c7fb67d4ab:0x11f79cd042272356,0&ie=UTF8&vpsrc=6&ll=35.624931,139.759827&spn=0.390696,0.583649&z=10&source=embed
日本ではヤクザとメールのやりとりをしていたということで芸能界を引退した島田紳助さんが話題となっていますが、海外では日本のヤクザの写真がにわかに注目を集めています。Anton Kustersという外国人のプロフォトグラファーが日本のヤクザを独占取材して撮影した写真がこちら。彼は東京のあるファミリーを2年間取材し、ヤクザと一緒にキャバクラへ行ってみたり、お葬式やその他社会活動に参加したそうです。そんな彼が学んだヤクザのライフスタイルとは? 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30.
「ブレ写真」を撮ってみよう ~意図的にブレさせる不思議なイメージ Reported by 上原ゼンジ 「ブレ写真」が好きだ。像の流れた写真はちょっと不思議なイメージになる。ある時思い立って意図的にブレ写真を撮影するようになったのだが、気がつくとまた変テコな装置を作り出していた。今回はいろいろなブレ写真の方法を紹介しているが、別に「装置」なしでも簡単に撮影できるので、気になった方はぜひお試しを! 「手ブレ増幅装置」を使ってカメラを揺らしているところ。しかしてその正体は? これが「電動ドリルドライバーカメラ」だ。右手の人差し指を引けば何が起こるかは、賢明な読者にはすでにお分かりであろう ブレ写真には主に2つのパターンがある。カメラを持っている手が動いてしまう手ブレと、被写体の方が動いてしまう被写体ブレだ。手ブレの場合は像が全体的に流れ、被写体ブレでは動いている被写体だけが流れるわけだが、どちら
初めての国外旅行に出たとき、自分はDTだったし、当時の自分の観測する世の中の決まりの中では、国外に出ることなしにきちんとしたPLAYBOY誌を合法的に読む方法はなく、きちんとしたPLAYBOY誌を合法的に読む以外には、ウーマン(すばらしい神様が創造されたこの世で一番すばらしいあちら側の生き物)の2本の足のあいだの付け根にあるものの姿かたちを知る方法がなかった。のちにK子園で華麗なプレーを見せつけて「Dリーグで活躍」することになるクラスメイトとその仲間たちが、クンニリングスをすべきか否かを熱く語り合う夏の日の男子校の昼休みの教室で、俺は机にうつ伏せたまま、旅行会社に電話をかけて、まずなんと言えばいいのだろうか、いつだったら家族の人に詮索されずに電話機を使うことが出来るだろうか、パスポートはどうやって取るのだろうか、それを忘れたら飛行場でどうなってしまうのだろうか、などと、いろいろ考えていた。
横須賀市の米海軍横須賀基地と海上自衛隊横須賀地方総監部で6日、それぞれ基地と艦船の一部を一般開放するイベントがあり、家族連れやカップル、観光客でにぎわった。 http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20110807ddlk14040169000c.html 毎年、イベントの後にこういった記事を読んで「すっかり忘れていた」というのが自分の中の恒例になっているが、今年は運良く行くことができた。 最初、目的としていたのは米軍の方だったが、横須賀線の車内から見えたので自衛隊に行くことにする。 どのようなイベントが行われているのかよく知らない。入る前に手荷物検査。「こないだ自衛隊員が過激派に殺される映画を見たけど、とくになにも思いませんでした」などと自己申告したりはしなかった。 団扇などいただく。これが炎天下には役に立つ。 あまり詳しくはないけれども、好きなんだよ
当初、丸田氏には廃墟写真のエロスについて語って頂くつもりであった。 丸田祥三といえば廃墟写真家の元祖のような存在。今でこそ廃墟は、書店で特設コーナーが設けられることさえある写真集の定番モチーフの一つだが、氏が廃墟を撮り始めた70年代においては、廃墟写真はまだ一部の好事家たちによってのみ理解される、特殊なフェティの世界だった。 異なるのは時代背景ばかりではない。氏の作品を見れば、昨今数多ある物見遊山的な廃墟写真群とは、全く異質なものであることが一目で分かる。最大公約数的な視点からではなく、どこまでも私的な視点からシャッターが下されることによって生じる強烈なフェティシズム。それゆえ、氏の作品には、その賛否が明確に分かれる一方、刹那の流行に消費されることのない強度がある。 これは是非とも、丸田氏ご本人に、廃墟写真が秘めるエロティシズムについてお話を伺いたい。 …と、そんな目論見のもと取材オファー
ごめんなさい、極端に誇張した表現が含まれておりました。 そんなわけで、知っている人には常識ですけどいくつかの超広角レンズの使い方を。 ■基本 単に狭いところで使おうとしないようにしましょう。 広いところをより広く見せるために使うレンズです。 もちろん狭いところでも効果をわかって使うと面白いです。 自分はほとんどF5.6で撮影しています。自分の持っているレンズ(オリンパス7-14mmF4、パナソニック7-14mmF4、シグマ12-24mmF4.5-5.6と8-16mmF4.5-5.6)はそれがバランスがよい絞りなので。 明るい空が多めに入る構図だと、露出調整が必要になります。基本+側に振るイメージで使っています。 ■保護 飛び出たレンズには保護フィルターは使えません。 基本的にブロアーを常備して埃などが付いたら吹き飛ばしましょう。 その後時々でいいのでレンズペーパーで優しく拭いてあげましょう
長時間露光とはカメラのシャッターが開いている時間を長くして、フィルムやセンサーで普段捉えられない物体の動作や光の軌跡などが見えるようにする撮影技術です。この撮影技術を使った不思議な写真の数々をご紹介します。 詳細は以下から。 Noupe: 45 Astonishing Examples of Long Exposure Photography 巨大観覧車「ロンドン・アイ」 by raindog 炎と下に水 by Michael Bosanko 花火 by ~Stormie-Heather 中国のドライブウェイ by fjny スチールウールを橋の上で燃焼させたものを橋の下で撮ったもの by DanDeChiaro 夜のナイアガラの滝 by Insight Imaging: John A Ryan Photography ロンドンのタワーブリッジ by MSH* アミューズメントパークの乗り
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