タグ

デザインシステムとsketchに関するkaraumaのブックマーク (3)

  • Sketchを使ったAtomic Designのワークフロー

    SketchとAtomic Designという強力なツールと方法を組み合わせれば、デザイナーはデザインシステムを作成して、ワークフローを標準化し効率化することができます。 デザインシステムとは デザインシステムとはチームがプロダクトを制作し運用する際に共通の言語で繋がれるように、再利用できるコンポーネントとガイドラインをまとめたものです。 ほとんどの場合、デザインシステムはスタイルガイドとコンポーネントライブラリから構成されています。加えて、ブランドバリューや、口調や雰囲気といった要素を含めることもあります。デザインシステムを導入する際のポイントは、プロダクトやブランドについての唯一の正しいソースとして運用される基準を作ることにあります。 Googleのマテリアルデザインは構築されたUIデザインシステムの一例です。マテリアルデザインは2014年に、一貫したAndroidアプリをデザインし開

    Sketchを使ったAtomic Designのワークフロー
  • 珍しいワークフロー:Atomic Designの原則とSketchでデザインからプログラミングまで | POSTD

    概要: Sketchを使ったAtomic Designの方法がプロダクトデザインの未来形です。 初めに この記事は、上のビデオの素晴らしい人物、Brad Frostの開発したシステムについて書いています。Atomic Designは今のレスポンシブなデジタルの世界に対応するために開発されたものです。 ここ何年も、私たちのデザインを少しでも理解してもらえるよう、スタイルガイド、基的ガイドラインやムードボードなどのツールを作成してきました。同じように、開発者もBootstrapやFoundation、Bourbonなどのツールでプログラミング作業を楽にしようとしてきました。互いに妥協点を見いだし協力することで互いの作業を楽にできます。Atomic Designはまさにそれを実現しようとしています。 Atomic designはあるインスタンスやページをデザインすることではありません。大局的に

    珍しいワークフロー:Atomic Designの原則とSketchでデザインからプログラミングまで | POSTD
  • Sketch移行とUIコンポーネント化で、良いことしかなかった話

    アプリやWebのUI制作では、もうSketchに完全移行したという方も多いのではないでしょうか。VASILYで開発・運用しているファッションサービス「IQON」でも、昨年の夏頃から徐々に移行を開始し、現在はほぼすべてのUI制作をSketchで行えるようになりました。 そこで今回は、Sketch移行を進めた際の「デザインのコンポーネント化」のポイントや、その恩恵をお話したいと思います。 デザインデータの属人化、という問題IQONは2010年にサービスを開始・運用してきたため、デザインデータの量がかなり多く、最新のデータがどこにあるのか分かりづらかったり、デザインデータのつくり方が「属人化」していたことが問題となっていました。 サービスの成長にともない2015年頃から徐々にデザイナーが増えてきましたが、新しいデザイナーが入った際すんなり作業を開始することが難しかったり、急対応が必要な際に作業し

    Sketch移行とUIコンポーネント化で、良いことしかなかった話
    karauma
    karauma 2018/03/19
    ][PJ][UX]“コンポーネント化”
  • 1