今度はパスを切ります。まずは「はさみツール」です。 ←この「はさみツール」は、ベジェ曲線のアンカーポイントやセグメントを切るときに使います。 すでにあるアンカーポイントを2つに分ける、あるいはベジェ曲線の途中にアンカーポイントを追加して、パスを切ります。 ←この「ナイフツール」は、ベジェ曲線を面として切るときに使います。 (上の図でピンクの部分が、切断によって追加された箇所です。分かりやすくするため切断後にアンカーポイントを移動させています) 塗りのない線設定だけのオープンパスは切れません。こんな場合は「はさみツール」で切って下さい。 ちなみに、ツールパネルで横にある「スライスツール 」はWeb用に画像を分割するツールなので、パスを切ることはできません。
最近のWebデザインに、ベクターデータの存在は欠かせないものになってきました。 アイコンやロゴなどをSVGで使用したり、Webページやアプリのデザイン・UI設計といった制作のワークフローをベクターで作業している人も増えてきました。 今までPhotoshopでデザインをしていた人には、IllustratorやSketchを使うとそんな事もできるのか! と目からウロコかもしれません。 IllustratorのWebデザインならではの使い方、Sketchの詳しい使い方を知りたい、SVGの効果的な使い方をマスターしたい、そんなWeb制作者に絶対オススメの一冊を紹介します。 IllustratorやSketchで扱うベクターデータには、マルチデバイス対応のWebデザイン・実装にとって大きなメリットがたくさんあります。
HOME>Design>Illustrator初心者の方へ送る、ベジェ曲線を描く際知っておくと便利なことと練習法(サンプルテキストもあるよ) ご存知のない方やお忘れの方も多いかもしれませんが、私、本職は一応グラフィックデザイナーなのです。 毎日IllustratorやPhotoshop、InDesignと言ったアプリケーションに触れているわけで、まぁ人並みにはそれらのソフトを使えるわけですよ。 で。 先日TL上で、ウェビメモの@xxmiz0rexx さん、Moon Blackの@tsuki_kuro さんとIllustratorの話をしてたのです。半裸で。 [blackbirdpie url=”http://twitter.com/#!/xxmiz0rexx/status/62715027605557249″] ベジェが苦手とのたまう女子 [blackbirdpie url=”http:/
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