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  • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » 対談:ホー・ツーニェン×浅田彰《旅館アポリア》をめぐって

    あいちトリエンナーレ2019が波乱の内に閉幕する前日に、主会場のひとつである豊田市で参加アーティストと批評家による対談が行われた。対談のテーマは、近現代史に材を取った新作インスタレーション。神風特攻隊、京都学派の哲学者たち、小津安二郎、横山隆一……さまざまな要素が盛り込まれた作品はどのようにつくられたのか。作品が持つ現代的意味とは何か。スリリングな対談を、ほぼ完全な形で採録した。 構成:編集部 通訳:田村かのこ 翻訳:新井知行 写真:谷川ヒロシ(展示写真とも) 協力:あいちトリエンナーレ2019 浅田 最初に、あいちトリエンナーレ全体について話しておきたいと思います。昨日は台風19号が吹き荒れましたが、あいちトリエンナーレは「表現の不自由展・その後」をめぐって、「メディア台風」に襲われた。つまり、ネット右翼が巻き起こしマス・メディアにまで広がったストームですね。それはたいへん不幸なことでし

  • クラシック音楽とアート : 川端龍子: 草炎|MOMATコレクション

    2018年09月15日05:30 川端龍子: 草炎|MOMATコレクション カテゴリアート作品解説MOMATコレクション a_delp Comment(0) 川端龍子は、第二次大戦前から戦後にかけて活躍した日画家で、美術館でなければ見れないような作品でなければ、人々が訪れるはずはない、と考えて大画面の作品を制作しました。発想は単純ですが、ネットが普及した今日に於いても、巨大な画面がもたらす絵画体験は液晶画面では簡単に得られるものではありません。川端が没した1966年当時、すでにテレビはあったはずですが、アアナログのNTSC方式でブラウン管に投影される画面は、今の液晶画面とは比較にならないほど不鮮明だったはずです。従って、今日の4K、8Kのような高精細の画面が、小さい作品を美術館で実物を観るのに近ずいている(しかし、決して同等にはならない・・・)状況を想像できたはずは無く、それを考えると、

    クラシック音楽とアート : 川端龍子: 草炎|MOMATコレクション
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