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コミュニケーションに関するkarincのブックマーク (5)

  • 意外と知られていない!コミュニケーションに最も大切な「聞く」ときの心得 〜『会話は「聞く」からはじめなさい 』 - ライフハックブログKo's Style

    話を聞くだけで、相手に「気が合う」と思ってもらえます。 それほど、「聞く」ことはコミュニケーションにおいて大切なことです。 『会話は「聞く」からはじめなさい 』は、ライターとして3000人を超えるインタビュー経験がある上阪徹氏による、「聞く心得」集。 今日は書から、コミュニケーションに最も大切な「聞く」ときの心得を紹介。 スキルや才能ではありませんから、「意識」すればコミュニケーションが変わります。

  • ストーリーになっていない戦略は本物ではない:日経ビジネスオンライン

    ピーター・ドラッカーやマイケル・ポーターといった経営学の大家が著した経営学の“古典”を読むだけでは、複雑さを増している現代のビジネス現象を解明し、競争を勝ち抜く戦略を見いだすことはできない。現在進行形の事象から得られた最新の知見を学び、戦略を組み立てることが必要だ。 この新コラムでは、気鋭の経営学者たちが現代経営学の最先端の世界へと誘う。まずは、ポーターらが確立してきた競争戦略論の新潮流について、4人の俊英に解説してもらう。 初回に登場するのは、楠木建・一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授。ベストセラーとなった著書『ストーリーとしての競争戦略』(東洋経済新報社)において独自の視点から提示した競争戦略論の質について改めて説く。 (取材構成は、秋山 基=ライター) ―― 2010年に発行された『ストーリーとしての競争戦略』はベストセラーになりました。 楠木:多くの人に読んでいただいて、ありが

    ストーリーになっていない戦略は本物ではない:日経ビジネスオンライン
  • 福田敏也『原研哉さん』

    ツタグラのカンファレンスで 日デザインセンターの 原研哉さんに始めてお会いした。 素晴らしいCD/ADの方々は その右脳的感覚伝達力に優れているだけでなく、 その左脳的意味の分解&伝達の力に優れている。 それは、 大貫さんに対しても誰に対しても 共通に感じてきたことだ。 「デザインのデザイン」は4年ぐらい前に読んでいた。 コピーライターも太刀打ちできないほどの文章のうまさで、 デザインすることの根的意味や時代的意味を 深く広く考えさせる内容だった。 フクダが マスのクリエイティブからネットのクリエイティブに足場を移し その新しいメディアとクリエイティブあり方を 徹底的に勉強し始めたのが1995年。 その企業コミュニケーション的応用の試行錯誤を繰り返したのが 2000年代。 どちらも経験した上で マスもネットもぐちゃぐちゃに考え始めたのが2003年ごろ。 その変化の中で自分に身についてい

    福田敏也『原研哉さん』
  • つたえたがり〜「伝える」に向き合う人々のマガジン〜

    コミュニケーションには様々な手法があります。対話、手話、メール、手紙…。いろんな手段で人は人との交流を楽しみます。 今回ご紹介するのは「お酒」を通じたBARならでのコミュニケーション。お客がマス

  • 新しいから傷つける - 傘をひらいて、空を

    友だちの家のPCの動作がおかしいというので見にいった。だいぶ古くて起動に十分もかかる状態だったので、さしあたり彼女が必要としているDVDの再生ができるようにクリーンインストールすることにした。 彼女の仕事用の携帯電話が鳴り、彼女は私にことわって出た。はい、いつもお世話になっております。いえいえ、はい、なるほど、担当がそのようなことを申しましたか。 彼女は五分ほど電話で話しつづけた。ほとんどは相槌だった。いろいろな種類の、さまざまな重さの、一定以上の温度を保った相槌だ。彼女はそのあと、仕事にしてはいささか親しげに短く笑って、いいえ、いいんですよ、と言ってから電話を切った。 私はBIOSを確認し、それを覗いた彼女はなんだか怖そうな画面、とつぶやく。怖くないよ、これはWindowsの下に入っているソフトなんだよと私は説明する。 ディスクがかりかりと音をたてて書きこみをはじめる。私は彼女の出してく

    新しいから傷つける - 傘をひらいて、空を
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