1961年、日本の女性のために開発された使い捨て生理用ナプキン「アンネ」の誕生にまつわるお話です。頭痛、貧血、吐き気、むくみ、イライラ。「男はぜんぜん生理痛のつらさを分かってない!」とお嘆きの方、こちらの漫画をぜひ彼氏や周りの男性にすすめてあげてください。
岡本倫 @okamotolynn ぼくをグロ好きだと思ってる人が多いみたいですが、実はそんなに好きじゃありません。エルフェンリートを始めた時の担当さんがガンツと同じ担当さんで、首を飛ばすとネームのOKが出るからバンバン飛ばしてただけです。短編集見るとわかりますが、ぼくの初期の読み切りにグロも暴力もないです。 2018-03-16 22:53:27
人生、一寸先はセックス。 『課長島耕作』シリーズを読んでいると思うことである。とにかく次の瞬間に何が起こるのか分からない。人は突如としてセックスをする。そこで浮かぶのが冒頭の言葉だ。人生、一寸先はセックス。これが真実だったのか。 もっとも、「島耕作にとっての人生は」と言ったほうがいいかもしれない。私はべつに一寸先がセックスの人生を送っていない。たいていの人もそうだと思う。島耕作という特殊なサラリーマンにとってのみ、人生一寸先はセックスなのである。本当にこの人は、油断すると女と寝ている。 さて、一方で『君に届け』というマンガを読んでいると、この世にセックスなど存在しなかったような気がしてくる。なにか悪い魔導師にだまされて、われわれは性行為で子供ができると勘違いしていたのではないか。人類は本当は、手をつなぐことで子供を生んでいたのではないか。 しかしふたたび『島耕作』のページをめくれば、人類は
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