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エディタに関するkarukanのブックマーク (4)

  • Mac Explorer| Carbon Emacs - 開発環境までヘヴィに使えるテキストエディタ Emacs のMac用GUI環境

    カスタマイズ性の高い総合テキストエディタEmacsの、Mac OS X ウィンドウ環境で動作する GNU Emacs。 奥が深すぎて取り挙げるにも難しくて敬遠しており、また私も長いことVimを使ってきたということもあって書かなかったのですが、少し前からだんだんと使えるようになってきたので、ここで取り挙げます。 まだまだ「こうですかわかりません><」なところも多いので、初心者から初心者に毛の生えた程度まで向きの内容になるかと。 ダウンロードページ ディスクイメージからアプリケーションフォルダへドラッグ・ドロップするだけで使えます。起動するとこんなウィンドウ。 キーバインドが特徴的で、先ずはそれに慣れるところから。 Vimの :Tutorial コマンドでできるチュートリアルのように、Emacsにも入門者向けのチュートリアルがあり、何かを参照しながらでもそのチュートリアルを実践することをおすす

  • パワーランチ(2010/04/09) Vimの話 — 名無しのvim使い

    Debian、Mac OSX環境など $HOME/ ├─ .vimrc もしくは _vimrc vimエディタ設定ファイル(共通) ├─ .gvimrc もしくは _gvimrc GUI用の設定ファイル ├─ .viminfo 履歴情報などがVimエディタによって格納される。 └─ .vim/ vimエディタの設定ファイルディレクトリ ├─ filetype.vim ファイル名パターンごとに、ファイルタイプを設定したい場合に用意する。 ├─ scripts.vim ファイルのデータによって、ファイルタイプを設定したい場合に用意する。 ├─ colors/ カラースキーマ用のファイルは、このディレクトリに入れる。 ├─ doc/ ドキュメント用のディレクトリ。 ├─ ftplugin/ ファイルタイププラグイン用のディレクトリ。 ├─ indent/ インデントスクリプト用のディレクトリ。

  • これはマネしたい!スーパーエンジニア達の習慣 | Act as Professional

    いままで勉強会に顔を出し、すばらしいエンジニアと数多く会うことができた。そして、スーパーエンジニアと共に仕事をすることもできたし、できている。そんなスーパーエンジニア達が持っていた習慣を僕の経験と視点からまとめてみる。 自分が使う道具を厳選して選んで手入れをしている エンジニアでいえばエディタやツールなど。皆が使っているIDEやエディタを何も考えずに使い始めたりしない。 厳選したエディタやツールを使って、手になじませるのである。手になじませるというのは、2つの意味がある。 1つは操作性に慣れること。呼吸をするように自然に、キーボードの上を駆け回る心地よいリズムを奏でるエディタを選ぶ。 2つめは、自分に合わせて拡張しているということ。プラグインのON/OFFだけではなく、オリジナルのショートカットを設定し、適切なハイライト、シンタックスのチェック、コーディングルールのチェック、様々な言語への

    これはマネしたい!スーパーエンジニア達の習慣 | Act as Professional
  • エディタemacs

    1.Emacsの起動 % emacs [ファイル名] 2.Emacsの終了 -x -c 3.テキストの保存 テキストの保存 -x -s 別名を付けてファイルを保存するには -x -w 4.マークとリージョン(領域) マークの設定 マークを設定したい場所にカーソルを動かし、 -@ または - リージョン(領域)の削除 (カット&ペーストを行いたいとき) 削除したい場所までカーソルを動かし、-w リージョン(領域)のコピー マークの設定後、コピーしたい場所までカーソルを動かし、-w を押すと、リージョンの内容がバッファにコピーされる。 リージョン(領域)のヤンク(貼り付け) カーソルをコピー(貼り付け)したい場所まで動かす。 -y を押すとバッファの内容が その場所にコピーされる。 5.テキストの削除 1文字削除 -d 1行削除 -k 6.操作のキャンセル 操作を途中でやめたいとき -g 例え

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