詳細検索 「絞り込み条件」をあらかじめ表示した検索画面です。多数の条件を組み合わせた高度な検索が可能です。
・NDC 日本十進分類。 キーワード検索→百科事典→参考文献→OPACと経ることで、自分の知りたいことがコード化される。しかも、そのコード体系は日本中の図書館で使われている。図書館の棚の間を歩くことは、このコード・システムの腹の中を歩くことである。 本を見つけるだけでは「点」を検索するにすぎなかったのが、NDCコード化することで鳥瞰的/Bird View的な文献捜索が可能になる。 すなわち、文献の参照ネットワークをひたすら手繰る「いもずる式」とは別の、文献へのアプローチを手に入れたことになる。 ・『日本の参考図書』 レファレンス・ツールなので、普通の値段ではないが、手元に置くと、文献検索をいつも「5合目」から始められる。毎回、「ふもと」から歩くのも悪くないが、毎日富士山を登っている常連なら「5合目」まではバスで来る。 もう少し普通の本の値段で手に入るものなら『情報源としてのレファレンス』(
アカデミーヒルズのメールマガジンは、2024年7月以降も配信いたします。ご登録はこちら セミナー・イベントは、月に1回開催を予定しております。 告知情報は、随時WEBにてご案内いたします。募集中のセミナー・イベント一覧 六本木ヒルズライブラリーに関するご質問は、「よくあるご質問」をご覧ください。 よくあるご質問はこちら これまでのイベント開催については、こちらをご覧ください。 イベントカレンダーはこちら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く